さっきの記事の続き

どうにもザワザワする

やっぱりお母さんの役に立ちたいのだ

お母さんのして欲しいことと
私がお母さんのためにしたいことは違う

私ががお母さんの期待に応えられない理由を
一生懸命してると機嫌が悪くなる

結局思い通りにしたいだけ?
ってずっと思ってた

でも違った
私がそんな思いをしているのが悲しくて怒っているんだった

マスターのポジションチェンジのワークの時に
はっきり見えた
母が私をどう見てたか

ものすごく愛されてた
母はこの子が泣くのを見たくないって思ってた

私が笑ってる顔が愛おしくて
ずっと自分が守るって思ってたみたい

だから自分のために私がしんどい思いをするのは嫌なのだ

だから頑なに私の気持ちを拒否る時があったのだ

同期のみきがカウンセリングの練習の時に言ってくれた

私の存在だけでお母さんは喜んでるって

本当にその通りみたいでね

私が機嫌よくしてるのが一番お母さんのためになるみたい

もっと頼ってくれたらいいのに

それならそうと言ってくれたらいいのに

でもね、私に心配かけたり、不安にさせたり
負担をかけると自分を責めるみたいやわ

だからね、私は一通り聴いて一通り、やって欲しいこと確認して、出来ない事はそう伝える
代わりの事提案する

そんな娘が存在してることがお母さんにとって幸せなんだ

楽しいことを一緒にする✨

そんな提案しか聞き入れてくれないよ🎵
私のお母さん

ちっ
どうせ私はお母さんが困ったり悲しんだりしてる時には役に立てないですよーだ

もういいか、しょうがないんだよね