3冊目の「お母さん、年末実家に、、、」も
読み終えた✨
お母さんのために
いろんな事、我慢しなくていいんだなぁ
自分がやりたいと思うことをやるだけでいいのか
さすがに力抜けてきた
妖怪の扱いもわかった
かわいそうって
思った瞬間
妖怪に
(上5字余りの句、妖怪って季語?)
具体的な餌を与えるのはもちろん、、
かわいそうって思っただけで、自分の中にいろんな思いが発生する
何で私にばっかり言うねん
他の人には言わないのに
標的になってるのは罪悪感、優しい心、役に立ちたい願望
そう、相手も自分も妖怪化させない方法は
かわいそうだと思わないこと
一瞬で変わる✨
自分の人生を生きようって
生きられそうって思えてきた