『人は生きているだけいい、在るだけでいい』

 

 

ibマッピングを使ったセッションと

自然栽培・ありがとう農法を使って

野菜を育てている

 

 

OKセラピスト & ありがとう農家

小枝(さえ)です

 

 

自然栽培・ありがとう農法で

野菜を育てている、

わたしが大切にしている3つのこと

『水やり+言葉かけ+信じるココロ』

 

 

今日は、水やりについて

書いていきます。

 

 

畑やプランターに、

野菜やハーブ、観葉植物、

お花を植えたりしたら、

どんなお水をあげていますか??

 

 

 

******

 

自然栽培で家庭菜園をやり、

野菜を育て続けてきましたが、

 

 

『水やり』の『水』

を意識したことはなかった、、。

 

 

ありがとう農学校に通い、

水やりの水を選ぶ大切さを、

教えてもらえました。

 

 

ありがとう農学校とは??

実践できる!ありがとう農学校!

 

 

植物にとって、

最も適している水、

それは・・・・、

 

雨水

です。

 

 

雨水には、

空気中のチッソが70%くらい

含まれています。

 

 

チッソは肥料として

売られていて有名ですね。

 

 

自然界のチッソが

雨と共に土に入る。

 

 

雨の次の日には、

野菜や草たちが

グッと大きくなる。

 

 

このチッソの

おかげなのですね~。

 

 

 

次に適している水は、

地下水・湧き水・川の水

です。

 

 

これは、

田舎暮らしなど、

限られた人しか

入手できない水ですね。

 

 

たとえ、入手できても、

畑や家まで持ってくるのは、

けっこう大変ですね。

 

 

最後は、

水道水

です。

 

 

 

 

水道水を野菜たちにあげる場合は、

塩素を飛ばした状態にします。

 

 

ペットボトルなどの容器に水道水を入れ

24時間以上置いておくか、

太陽にあてて置いていく、

どちらも有効的です。

 

 

水道水の多くは、

雨水を利用しているので、

塩素がない状態であれば、

植物にとっては栄養となります。

 

 

バケツやペットボトルに雨水をためて、

上手に利用していきたいですね。

雨水ならタダ!!無料ですからね~(笑)

 

 

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水やりの水を選びはOK!

になりました。

 

 

しかしながら、

植物たちにとって最適な水の量、

水をあげるベストタイミングを見極める、

これにはトレーニングが必要なようです。

 

 

一人前に水やりができるまでには

3年はかかるらしい~。

 

 

やり続けていくと、

植物をみただけで、土をみただけで、

適量、適時がわかるそうですよ~。

 

 

なにごとも、

日々の積み重ねですね~。

 

 

地道なアップグレード目指して、

レッツトライ、ですね~!!

 

 

 

 

 

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全てに感謝します。

ありがとうございます。