葉っぱにバッタが停まっている、、と思いきや。
ここは松之山温泉「凌雲閣」の朝食会場、そんなところにバッタが入り込んでいるはずはありません。


何とこれ、細い葉っぱを細工してバッタに見せかけたつくりものでした。


この見事な細工は凌雲閣の板長さんのお手の物だったということです。
ん~、感心感心!