真夜中のSunshine
私が初めてドノヴァンを耳にしたのは、布団をかぶって隠れて聴いていた、ラジオの深夜放送のBGMでだった。
番組中ではなく、CM時にローカルCMが枠より早く終わるとバックに流れていた曲。だから、いつも聴けるとはかぎらないけど、次のCM、また次のCMこそ聴けるかもしれないと期待して待っていたものだ。
その時は曲のタイトルも、誰のものかも知らず、ただそれまで聴いたことのないメロディの不思議な感覚と、親に隠れて聴いた深夜のドキドキとが重なって、なんだかひどく「特別」な感じが楽しかった。
成長して、もう親に隠れなくてもいい年になると深夜放送自体を聴かなくなってしまったし、その曲のこともいつか忘れてしまっていた。
でも、ある日突然その曲に再会したのだ。
途端に、あの布団の中で聴いた小さなラジオや、布団の暖かさまでよみがえる気がして、懐かしくて楽しくて、迷わずその曲が入ったアルバムを買っていた。
それが、ドノヴァンの『Sunshine Superman』。あの曲はその表題曲だった。
このビデオに出てくる女の子は、キューブリック監督の映画「ロリータ」でロリータ役を演じたスー・リオン。
どうやらドノヴァンと交流があったということで、このキュートな少女で編集したらしい。
映画の撮影時、彼女は15才。“ロリータ”には物足りないという評価もあるようだが、こうして次々に彼女の表情を見ていると、当時の彼女の魅力はいかばかりか、と想像できる。まさにベビードール。
そこに曲のイメージが重なって、申し分ない。
ドノヴァンには「Mellow Yellow」はじめ他にも名曲は多いが、最初の出会いの曲ということでやっぱりこれが一番のお気に入り。
そしてドノヴァンといえば、幻の「Brother Sun Sister Moon」なのだが、それはまた別の項で。

番組中ではなく、CM時にローカルCMが枠より早く終わるとバックに流れていた曲。だから、いつも聴けるとはかぎらないけど、次のCM、また次のCMこそ聴けるかもしれないと期待して待っていたものだ。
その時は曲のタイトルも、誰のものかも知らず、ただそれまで聴いたことのないメロディの不思議な感覚と、親に隠れて聴いた深夜のドキドキとが重なって、なんだかひどく「特別」な感じが楽しかった。
成長して、もう親に隠れなくてもいい年になると深夜放送自体を聴かなくなってしまったし、その曲のこともいつか忘れてしまっていた。
でも、ある日突然その曲に再会したのだ。
途端に、あの布団の中で聴いた小さなラジオや、布団の暖かさまでよみがえる気がして、懐かしくて楽しくて、迷わずその曲が入ったアルバムを買っていた。
それが、ドノヴァンの『Sunshine Superman』。あの曲はその表題曲だった。
このビデオに出てくる女の子は、キューブリック監督の映画「ロリータ」でロリータ役を演じたスー・リオン。
どうやらドノヴァンと交流があったということで、このキュートな少女で編集したらしい。
映画の撮影時、彼女は15才。“ロリータ”には物足りないという評価もあるようだが、こうして次々に彼女の表情を見ていると、当時の彼女の魅力はいかばかりか、と想像できる。まさにベビードール。
そこに曲のイメージが重なって、申し分ない。
ドノヴァンには「Mellow Yellow」はじめ他にも名曲は多いが、最初の出会いの曲ということでやっぱりこれが一番のお気に入り。
そしてドノヴァンといえば、幻の「Brother Sun Sister Moon」なのだが、それはまた別の項で。
