Nativity In Black

Nativity In Black

プロレス/へヴィメタルを中心にレビューしていきます

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Tommaso Ciampa vs. Rocky "Azúcar" Romero 

ACH vs. Cedric Alexander

  前半は観客を反応を見ながらのPWG流のゆる~い試合ですが
 ACH、セドリック共に身体能力の高さを見せてくれます。
 後半は観客のACHへの煽りなどでハードな攻防が見られます。
 終盤のACHの450°を絡めた攻防は再戦も期待したくなる面白さです。
 平均的な試合


③Best Friends (Chuck Taylor & Trent?) vs. Michael Elgin & Johny Gargano


④Trevor Lee vs. "Mr. Wrestling" Kevin Steen

  WWEに入団するスティーンのフェアウェルマッチです。
 ものすごい数の紙テープに大声援。試合後PWGへ感謝の言葉を述べて退場。


⑤Frankie Kazarian vs. Brian Kendrick


⑥Number One Contender Match:Adam Cole vs. Roderick Strong 


⑦PWG World Championship Title Match:Kyle O'Reilly(ch) vs. Chris Hero

   試合後ロデリックがアピール

PWG World Tag Team Championship Title Guerrilla Warfare Match:
   World's Cutest Tag Team(Candice LeRae & Joey Ryan) vs. The Young 
Bucks(Matt Jackson & Nick Jackson)
 序盤から場外入り乱れた攻防。
 ヤングバックスは本当に場外を絡めた攻防が巧みでフェイバリットムーブにも
 ハードコアを取り入れる器用さは流石と言ったところ。
 リング上にグミが拡がるPWGワールド全開の中
 場外に向かってスピアーやジョーイの口に画鋲を入れスーパーキックで一気に激しさを増します。
 キャンディスに場外でインディーテイカー、裏に画鋲が付いた靴でのスーパーキックを受け流血、
 場内の熱は最高潮のまま画鋲を股間に入れキャンディスのボールズプレックスでフィニッシュ。
 女性であるキャンディスがここまでハードコアスポットを受けるとは
 She's Hardcoreと声を荒げるしかありません。
 素晴らしい好勝負。

★★★☆☆
メイン戦だけでも買う価値ありです
        ・4thアルバム
        ・Doom/Metal
        ・1972 England
        ・Vertigo
                             ・評価 *10/10
■■■■■■■■■■

Ozzy Osbourne            vocal
Tony Iommi              guitar
Geezer Butler             bass
Bill Ward                drums
Patrick Meehan/Black Sabbath   produce

01. Wheels Of Confusion/The Straightener
02. Tomorrow's Dream
03. Changes
04. FX
05. Supernaut
06. Snowblind
07. Cornucopia
08. Laguna Sunrise
09. St.Vitus Dance
10. Under The Sun/Every Day Comes and Goes


メンバー内にドラッグが蔓延しそれと同様、曲全体的にダウナー感が強くなり、美しく「静と動」を表した叙情的なプログレ的構成とサバスが産み出したへヴィネスを融合したアルバムだ。
イントロから奥ゆかしいトニーのソロ、様々な曲構成で魅了する「Wheels Of Confusion/The Straightener」(第1曲)やピアノと共にオジーが美しくメロディを歌う「Changes」(第3曲)、トニーが創ったリフの中でも見事な「Supernaut」(第5曲)気だるく引きずるような音から転調しビルのドラムで躍動する「Cornucopia」(第7曲)露骨にコカインをテーマにし、コカインに溺れ鬱屈した心情を悲哀に満ちたメロディで構成する名曲「Snowblind」(第6曲)など、どれもソングライティングの技量の高さを表すものになっている。前作の「Master Of Reality」(1971)がヘヴィネスさを追求したものと捉えれば、このアルバムはへヴィネスの中にメロディアスを追求した作品であるだろう。
               ・3rdアルバム
               ・Doom/Metal
               ・1971 England
               ・Vertigo
                                    ・評価 *+10/10
■■■■■■■■■■ 名盤

Ozzy Osbourne vocal
Tony Iommi       guitar
Geezer Butler    bass
Bill Ward           drums
Rodger Bain      produce

01. Sweet Leaf
02. After Forever
03. Embryo
04. Children Of The Grave
05. Orchid
06. Lord Of This World
07. Solitude
08. Into The Void

へヴィさを凝縮し、ドゥーム・ストーナー・スラッジの原型となるブラックサバス初期最高傑作のアルバムである。トニーは「Children Of The Grave」(第4曲)、「Lord Of This World」(第6曲)、「Into The Void」(第8曲)をダウンチューニングを試み、一気にダウナー感、グルーヴ感、へヴィ感が増した。またギーザーもギターに合わせるためダウンチューニングをし、うねるような音を産み出した。マリファナで咽たトニーの咳から始まる麻薬讃歌及びストーナーのアンセム「Sweet Leaf」(第1曲)から始まり、UKトラッドの「Embryo」(第3曲)から全メタルアーティストが嫉妬するであろうリフを発明した「Children Of The Grave」(第4曲)、妙に躍動感のあるドラムに神がかったリフでトリップさせる「Into The Void」(第8曲)と息をつく暇もない名曲が並ぶ。正真正銘、へヴィネスを極め、これぞサバスと言わんばかりのメタル界屈指の名盤だ。