現実と虚構を・・・
こんにちわ。
NATIVEPLACE とまつです。
先日、新潟近代美術館に行ってきました。
新潟近代美術館と言えばお察しのとおり『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』です。
借りぐらしのアリエッティは映画で見て知ってたんですが
種田陽平さんはなんとなく名前は聞いたことあるなーってくらいでした(スミマセン
)
で、最初はどういうつながりがあるんだろーって・・・
CMとかで言ってた『現実と虚構を融合させる』・・・なんじゃそれ?ってかんじでしたが
実際行ってみてこの目で見てみてその意味が分かりました。
見た方は分かると思うのですが
映画で出てきたアリエッティの家をセットで再現してるんです。
来場者がアリエッティ目線で体験できるセットなんです。
ややこしくなっちゃいますが
S=1/12サイズ、つまり人間が感じる現実の12倍の大きさを全てのモノで表現してるんです。
例えばよく見かける切手とか木工用ボンドとか盗んできた・・・イヤ、借りてきた角砂糖とか(笑)
とにかく全てのモノが大きいんです。
で、そのセットを手掛けた人が種田陽平さんという人です。
さっきも書いた通り種田陽平さんって人がどんな人かいまいち分かりませんでしたが
このイベントのパンフというか本を買って読んでみたらハンパじゃなく凄い人なんだって分かりました。
映画界などで超有名な美術監督で凄いセットをたくさん作ってきた人でした。
聞くと分かると思いますが、
有名なとこで、『KILL BILL』 『ザ・マジックアワー』 『ヴィヨンの妻』 『フラガール』 『不夜城』
今公開されてる『ステキな金縛り』などなど
この他にもたくさん有名な映画の美術セットを手掛けてました。
で、この人が今回借りぐらしのアリエッティとコラボしたわけですよ。
『アニメーション映画と実写美術の融合=現実と虚構を融合させる』
納得です!
図面やパースがものすごく細かく完全に建築なんです。
この本見てると引き込まれますよ。楽しいです。
この本には展示されてない資料などが載ってるんで
今度行かれる方は買って見たほうがいいかもしんないです。
倍楽しめますよ!
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