38歳のときに、3人の息子と一緒に生活をスタート。
シングルワーキングマザーのスタートです。
19歳で結婚した私にとって、社会人としてのスタートは非常に試練と勉強の日々でした。
なにせパソコンが使えなかったのです。
パソコンをローンで購入し必死で覚えました。
いろいろな本も読みました。
事務職では賃貸と生活費と学費がまかなえず、営業職を選びました。
駅から自宅までの帰り道・・・涙がポロポロと流れ出てきたことも何度あったか・・・
精神的にも限界になったとき・・誰でもいいから抱きしめてくれる人が欲しい・・・・・
そんな気持ちにもなっていました。 強がるのも限界でした。
だけど、元夫のDVで男性恐怖症でもあったのです。
ある日、社内で男性社員同士の罵倒がおこりました。
結婚生活の恐怖が突然おこったようで、パニックのような状況になってしまったのです。
動悸・・・・震え・・・・涙・・・・・
トイレに駆け込んだのですが、そんな私を見ていた男性社員がいました。
14歳年下の人でした。
このときの私を見ていて「何とかしてあげたいと思った」と告白されたのは、忘年会の帰り道でした。
この言葉を聞いた瞬間、今まで張り詰めていた気持ちが崩れ、涙がとまりませんでした。
彼は、25歳です。 けれど、優しく包んでくれました。
私は、違う会社に転職したあとも彼と付き合うようになったのです。
彼とのデートは、金曜日の深夜12時から3時間。 思春期の息子がいた為です。
深夜の空いている道を、1時間かけて彼は自宅近くまで会いに来てくれました。
3時間、車の中でのデート・・・・。
毎週、毎週、会いにきてくれて、4年間付き合いました。
その間、年の差を気にしていたのは私です。
普通のカップルのようにデートも出来ないのですから。
人目には、彼は年より上に見えるタイプで私は年下に見えるタイプ。
「変なカップル」とは思われないでしょうが、とても人目を気にしていたのは私・・・
そして、罪もない傷ついている息子に 「母親が恋をしている」 なんて感じさせたくなかった。
4年間・・・・支えてもらった彼と別れたのは4年前。
彼はもう32歳になっているんですね。 もう結婚してるでしょうね。
幸せに暮らしていて欲しいと願います。
別れた理由は、私が別の人を愛したから・・・・・ 最後は彼を傷つけてしまいました。