かなり評判が良かったので。
一見、「おバカなコメディー?」
と思いましたが、
予告編を観たりすると、「けっこう残酷??」とか思ったり。
どんな映画(ジャンル)なのか未知の作品でした。
とりあえず、、、
予告を観て分かるとおり、ヒット・ガールがめちゃめちゃキュート!
それも評判のひとつじゃないでしょうか?
ストーリーは・・・
ヒーローに憧れるオタク少年デイヴが、コスプレをして本物のヒーローになりきりますが、、、
しかし、生身の人間・・・。
悪党に挑むも、簡単にボコボコです・・・。
それでも諦めず、(下心あり。)ヒーロー活動をするうちに、本当の悪の組織と本当のヒーローの抗争に巻き込まれてしまいます。
そんな中でデイヴは活躍できるのか・・・?
もとい、生き残れるのか・・・?
という感じ。
オタク少年のおバカな発想から始まるだけに
(純粋な正義感かもしれませんが)
コメディー要素もあり、オモシロかったです。
しかし、
(確かR指定が付いていたと思いますが・・・)
やはり残酷なシーンは多かったです。
ポップな表現なので生々しいグロテスクさはありませんが、ショッキングなシーンはいくつかありました。
なので、お子様や感受性の強い方の鑑賞はお勧めできません。
ヒット・ガールはとてもキュートで良い子ですが、バシバシ人を殺していきます。
「子供が人を殺す映画ってどうなの??」
とも思いましたが、
ヒット・ガールにとっては必然であり、
そんなに気にならなかった・・・。
そして、カワイかっこ良かった
ネタバレあり。
最初から最後までデイヴが危なっかしくてソワソワしてしまいました。
刺されたうえに車にはねられたり、
ゲイじゃないのに、お父さんやガールフレンドの勘違いされたり
偽者のヒーローに騙されたり
かわいそうだけど、オモシロ要素もありつつ、なんかイタかった
現実はそうだよね・・・。
という展開だったので、デイヴは最後までヒーローになれずに死ぬんじゃないかとすら思いました![]()
でもハッピーエンドでしたね![]()
最後の最後で本当の活躍ができました
デイヴ!ヒーローになれて良かったね!!
ビッグ・ダディの死で、ヒット・ガールが打ちひしがれるのではないかと思いましたが、
暗くならずコミカルに終わってよかった![]()
なんとなく『レオン』を思い出すラストで。
そして、全体的にタランティーンノのニオイを感じたのはワタシだけでしょうか?
色彩といい、ミスマッチのようでマッチしているような音楽といい・・・、
思わず顔をしかめたくなるような、ちょっとリアリティを感じる人の殺し方といい
原作とはストーリーやキャラクターの設定が少し違うようですが・・・。
ワタシはこの映画で満足なので、あえて原作を読もうとは思いません。
(もっとエグイっぽいから・・・)
この映画で唯一気になった点と言えば、、、
ニコラス・ケイジです・・・。
なんか、、、
役が合っていないような気がしました。
ビッグ・ダディの時も素の時も、どうも、、、
強そうじゃない・・・。
ヒット・ガールにあれだけの戦術を教えた人にはどうしても見えなかった・・・。
ワタシにはコメディにすら感じられました・・・