緋寒桜も咲いて今日は、ポカポカな暖かい日になりそうですね!
今日の桜マラソンの開催もマラソン日和になって良かったですね!
凄い所発見です

奄美のパワースポットになりそうな場所を散策してきました。
ちょうど、節分の日で天気も久しぶりに晴れていましたので、
休日とあって前から気になっている所に行ってきました。

奄美大島の北部にあります、赤木名城に行ってきました。
地元の方もなかなか行かない所です。
概要
奄美大島の北部の笠利湾赤木名港の奥、赤木名集落を後背から見下ろす標高約100mの丘陵にある山城で、九州から沖縄県に掛けての歴史上重要な城と評価が与えられている。その構造から本土的な城である事が明らかになり、それまでの琉球的と考えられてもいた奄美群島の城跡研究に一石を投じている。
(ネット検索にて)
写真撮ってきましたので紹介します。


赤木名中学校の裏の山になりますので、車で入って行くところが分かりにくかったですね。
こちらが、赤木名中学校の裏付近になります。
不思議に、秋葉神社と観音寺跡がありました。
↓↓
観音寺跡

秋葉神社

秋葉神社の横に入り口が


こちらは、神社の鳥居から入ってくところで、
秋葉神社の横に親切に入り口表示されていましたので
分かりやすいです。

親切に表示されていました。

入り口に進んで行くと、狭い道があり少し広い所に、
今度は登り口の表示がありこちらも分かりやすかったです。
道はこんな感じです。

山の狭い道を10分ぐらい登って行くと広いと所に出ました。

木々の間や葉っぱの間から太陽の光が差しこんで神秘的な感じでした。

更に、道は続いており登っていきますと、赤木名集落が見渡せる広い所に
たどりつきました。こちらが頂上付近です。

行く途中に、地形の地図がありました。

こんな、パワースポットがあるとは。
その後調べましたら。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/30 06:41 UTC 版)
赤木名城(あかきなじょう)は、鹿児島県奄美市笠利町(奄美群島奄美大島)にある城跡。12世紀に築かれ、17世紀まで使用が確認された城。国の史跡
だそうだ、
曲輪、土塁、堀切、竪堀などが確認されている。
2009年(平成21年)2月、国の史跡に指定された。
最近ですね!
城域
南北350m、東西800m、面積37000m2。比較的小規模の城の多い奄美群島では大型の城になる。
これは凄いですね!観る価値はあるかと思います。

さらに、凄い事が、ユーチューブ動画より
邪馬台国発見、部族の起源で奄美大島の赤木名城の動画がありました。
何千にもわたる祭財祀 卑弥呼の部族が祭祀をおこなっていた、ヤマト部族が祭事を行なった場所であった。
南西諸島には、ユタやノロなどのシャーマンが存在する卑弥呼もシャーマンの血を引く家系に生まれたのだと、
これは、FBI超能力捜査官 ジョー・マクモニーグルが邪馬台国と卑弥呼を透視して起源を追った動画です。
これは、すごいですね!
パワースポットツアーができそうですね!
興味あるかたは、フロントの野崎まで問い合わせください。
以上 野崎でした。
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