英語ほど覚えておいて得な外国語なないといいますか、世界共通語と
して、全世界どこへ行っても通用するのも大きな武器になりますね。

私は中学時代までは、英語のエの字も関心はありませんでしたが、
高校時代に担任は英語の先生で、その担任の授業は、とてもユーモラス
で日に日に英語に興味が湧きました。

試験では90点から、満点も採れるようになり、英単語の覚え方も
先生の直伝で面白いように記憶できるようになりましたし。

前の記事では「英語の勉強に乗り物はない」ことについてお伝え
しましたが、有名で予算の高い英会話スクールに通ったからといって
必ずしも英語がペラペラにはなるとは限らないという事ですね。

なぜなら「魔法の教室」というような事は存在しないなのからです。
(詳しくは前の記事を読んでいただけたらと思います。(^0^)

今回は、自宅で実践していただく英会話教材についてですが、
「1日たった6分、テキストいらずで聞くだけで英語が話せるよう
 になる」
ネイティブイングリッシ



「1日たった6分」って、またまたそういうのって「無料」なの
「短期間」なのとか言って、結局は今までよく出ているパターン
の教材と同じ類いじゃないの?

と、メルマガやフリーメールなどで案内される教材などでは、こう
言ったセールスレターは多い分、不信感は抱かれても仕方がないかも
知れませんね。(^0^;)

ただ一番はネイティブイングリッシュのHPにてご確認していただくと
ですが、あのバイリンガル女優 河北麻友子さんもご推奨されています。

権威としますと2015年度英会話教材のランキングでは何と14冠を
獲得し、今シーズンの夏場は38,000本も突破
したのです。

※2015年上半期(株)ネオマーケティング調べ(英会話教材購入調査より)

ネイティブイングリッシュをお伝えするには、ズバリ「6つのヒミツ」
として、英語脳になれるプロセスとしてしっかりした内容になってます!

【ヒミツその①】
「流して聞くだけ」と実にカンタンなリスニングと独自な二段階音声!
 (ネイティブの英語が自然に分かるようになり、英語を聞いただけで
  意味がつかめるようになります。)


【ヒミツその②】
 ネイティブ新開発の「瞬間スピーキング」で瞬時に言えるように!
 (従来の英会話教材のリスニング力のみから、同時にスピーキング力
  も鍛えるネイティブ独自の特許法)


【ヒミツその③】
 英語に大事なエンジョイ気分で学べる「DJトーク」は流して聞くだけ!
 (リスニングとスピーキングと新たな「フレーズの使い方」も楽に
  身に付けることもできます。)


【ヒミツその④】
 ネイティブが実際に使う「生のフレーズ」だけを厳選。通じる英語で!
 (ネイティブは同じフレーズを使い回して、英語も無限に話しやすい
  です)


【ヒミツその⑤】
 日常の英会話から英字新聞まで、幅広く英会話に対応!
 (日常会話、海外旅行、映画や音楽、資格や試験、ビジネス、英字新聞
  など、英会話スクールでは実現できない対応力には充実)


【ヒミツその⑥】
 バイリンガルによる個別のメールサポーティングも充実!
 (分からないことから、24時間いつでもサポートを受けられます)

価格を含めてですが、一度他の教材などと比較しましてもネイティブ
イングリッシュのラインナップは充実していると思います!

↓↓↓ネイティブイングリッシュはこちらから↓↓↓
 (60日間全額返金保証付きです)
この言葉の意味を知る前は「英語というのは積み重ねで乗り物を
使って、近道をしても決して覚えられることはできない」

一つのことわざかと思いました。

乗り物といいますと、電車、バス、タクシー、マイカー、飛行機
などいろいろありますが、今回の乗り物に関しては「電車」を例
にしています。

電車の場合でも新幹線から、私鉄、JR、地下鉄などいろいろと
ありますが、共通しているのは「一定時間座席に座り、その間に
何をしていまいが、必ずご自身の目的地付近の駅に到着」
して
くれます。

英会話教室へ通う生徒さんを観察されている元講師の方のお話し
では、この生徒さんは「学校(スクール)を電車という乗り物と
同じように見ていると」
感じるそうなんですね。

要するに生徒さんは
「生徒会員証という名の切符を買って、教室の一定時間座席に
座っているだけで自分の目指すレベル・目標地点(目的地)に
自動的に到着する電車」
のようなもの。

昔よく小中高と同じ系列で進学できる学校を「エスカレーター式」
と言われたような、勘違いをしていると言われています。

この意味がわかる方には、当然レッスンや授業に参加するだけで
英語を目標レベルまで到達するような「魔法の教室」というものは
存在しないという事ですね。

学校の授業では、生徒によって勉強のできる生徒とできない生徒
がいるように、英会話教室に通っても上達する方としない方という
差はできてしまうという事にもなります。

私も学生時代には塾に通っていた事もありましたが、塾=成績が
上がるという事ではないのと同じですし。

更に勘違いにされている生徒さんに「英語の勉強には特急列車は
まずあり得ない」
という事も認識されて於いて欲しいです。

特急電車は同じ電車の中でも普通や快速よりも早く到着しますが、
授業料が高く評判のいい英会話教室(スクール)に通っても、
どの生徒さんも同じように上達することはあり得ないという事
です。

これは、有名な英会話スクールで講師をやられていた方の話ですが
「2倍のお金を払ったからといって、2倍のスピードで英語が上達
 するわけではないのですよ。 高かろう良かろうではありません。
 高額なスクールこそ英語上達の最短コースなどと考えたら大間違い
 です。」


私は高校では一応、成績はトップクラスでしたが、どうしてもいい
点数を獲りたいという意欲もありましたが
「結局は家で独力でどれだけやれるかにかかってるのです。どれだけ
 の時間を毎日英語の勉強に充てられるかということです。」


独学といいますと、自分なりに書籍で勉強するなり、教材を使って
自宅で覚えることなど、いろいろな方法はあります。

私の場合も勉強は、いろいろ調べたり独学で学ぶ方が集中力は発揮
できる方で、個人的な意見ですが、英会話もその方がと思います。
私は中学校時代に、当時から有名な全国区の英語塾に通っていました。

もう20年以上も前になってしまいますが、その塾にはクラスの同級生
が通っていて、入塾する前に体験する形で行って見ることにしました。

その方式は、B5サイズぐらいの用紙に虫食い式に問題を解いて行き、
時間制限もなく、自分でやれる範囲でどんどん進んで先生がチェック
してゆきます。

最初はいいペースで進んでゆきましたが、問題もレベルアップしてゆき
ますと、壁にぶつかってゆき結局半年も続かず、辞めてしまいました。

英語には、現在は英会話教室や英会話教材もいろいろな形式なものが
ありますが、本当に英語は話せるようになれる?と言われれば、
「通ったからといって、英語は話せるようになれるわけではない」。

この言葉は大手の英会話スクールで講師をされていた、とある方が
言われていた事なんです。

言われている事は当たり前のように聞こえてしまいますが、大事なのは
お金があるからこそ通えるものであり「お金の無駄遣い」にもなり
かねないからです。

通う立場にも「趣味」で英語を適度に覚えれればという方と「お金には
余裕もないのに英語を初級者レベルから本気で喋れるようになりたい」
と今回は特に後者の方にお伝えしたいのです。

まず3つの理由をお伝えする前に「英会話スクールは時間とお金をかける
わりに成果がでない」
というのが本音で、講師の方は本気で取り組んでも
成果の上がらない生徒さんを多いのも実情なのですね。

ズバリ伸び悩む生徒さんには以下の「3つの理由」に該当するのではと
思います。

【理由その1】教室に通ったからと「やった気になってしまう」!
 教室や塾にもありがちなのですが、最初の頃はやる気に満ちていても
 早い生徒さんは数回通ううちにモチベーションが落ちてしまう。

 通う形式のものは「なかだるみ」も起きてしまいがちですが、予習
 復習から暗記や勉強を怠ってしまい、学校のついていけないのと同じく
 ただの「通うだけ」の状態になってしまいがちに。

 ですから教室に通う生徒の場合は、教材など独学で勉強する人より
 「どこか安心してしまう」傾向にあるようです。

【理由その2】独学でやる人より「インプットできる量」が少ない!
 英会話教室(スクール)の場合、大半の生徒は初級者レベルの方が
 多く、最初から「英語で会話ができるレベルに達していない」方が
 殆どです。

 英会話教室は、あくまでも会話をするのが主で「英単語」「英語
 フレーズ」
のインプット量が少ないのは明かになります。

 こういった英語などは語学学習の一環として「暗記」というのは必須
 で苦手だといっても、そこから勉強しないといけませんし、1人で学習
 する方が効率的とも言われます。

【理由その3】「シミュレーションされた場所」でしか対応できない!
 よく応用力という言葉は使われますが、英会話教室でしか勉強しない
 方は、世間話もできない生徒さんも多いと言われます。

 ですから「自分が用意してきたトピックでしか会話ができなく」なって
 しまうケースというのもあるそうです。

 英会話教室というのは、あくまでも基礎の一環として、スキルアップ
 してゆくには「おかしな英語でもどんどん発言して吸収しよう」という
 積極性が大切にもなってゆきます。

英会話は、英単語のインプットは大事ですし、教室に通わなければ上達
しないという観念を持ちすぎない事も3つの理由から参考にしていただ
ければと思います!