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このところ映画映画なんてテレビテレビでしか観てなくて


昔の秘密手帳本をひっくり返してみた。






そしたらね、その昔(つったって数年前だけど)は


毎週どころか一日おきとか、三日おきとかに映画を一杯観たていたんだけど


そのリスト見てたらさー


そのなかから一つなんて絞りきれないよ~あせる


なので、なんとか三つくらいに絞ってみたいと思います。。












これ、「ダイアン・キートン」が二人の男性の間で揺れ動く中年(?)女性を演じていて
すごくいい味出していたんだけど、その相手役がまず「キアヌ・リーブス」と「ジャック・ニコルソン」で
映画の終盤あたりの「ジャック・ニコルソン」の演技が光ってって、ホロリと泣かせてくれたんだよね。
実はあんまりにも気に入って、同じ週に二回も映画館に行って観てしまったのだ~ニコニコ




「半落ち」

これは去年あたりもテレビで放送していたから知ってる人も多いはず。
なぜ妻を殺さねばならなかったのか、そしてその殺したときのアリバイを隠さねばならなかったのか。
あの映画館の大画面で観たとき、最後のエンドロールに流れてきた「森山直太郎」の歌声が余計に涙をそそったわぁしょぼん




これがねぇ・・・
お正月に見るような内容の映画じゃなかったんだけど、たまたま観たいものがなくて観たという。
いやぁ、重かった・・・暗かった・・・
この映画で主演をしていた「ショーン・ペン」がこれまた哀愁を漂わせていてよかったんだよねぇ。
しかも監督が「クリント・イースト・ウッド」で、研ぎ澄まされた男の目線みたいなね。





青の炎

この作品も「どーせ、ジャニーズ・・」くらいでたまたま観た映画だったんだけど、二ノ宮君演技上手かったの。
原作も読んでいたけど、あの世界をそんなに壊さないで映画化できていたと思う。
ラストがさ、やっぱり泣けたなショック!






うー、本当に戦争って嫌いだって切実に思ったよ。
ナチスドイツの将校とユダヤ人ピアニストの話なんだけど、もしも戦争で出会っていなかったなら彼らもいい友人でいられたのに、っとしょぼん
これは大人の映画かな、ただちょっと長いのよねあせる
ちなみに「船上のピアニスト」も長かったね汗





「壬生義士伝」と「たそがれ清兵衛」

藤沢周平三部作の先の二作。
まさしく男、夫たるものこうであれ!って思った作品。









あ、三つじゃなくて七つも書いちゃったあせるあせるあせる



怒られっかなショック!(誰に?)



ま、いっかべーっだ!