投影が起こりやすい社会だと前回書いたけれど、
大人になっても 等身大の自分を受け取れないまま生きると、
周囲に自分を支えてもらわないと立てなくなる。
その結果、
人はゆっくりと孤立していく構造になる。
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◆ なぜ孤立するのか
理由はとてもシンプル。
受け入れ難い自分の問題を、
全く関係のない他人にネガキャンして“ゴミ箱”にしてしまうから。
一瞬は周囲も信じる。
人は「物語」を信じやすいから。
でもそれは事実ではない。
だから時間が経つほど、全部浮き上がってくる。
そして、
全力で投げたものほど、
自分に返ってくる反動も大きい。
これはもう、
自分で自分をいじめているようなもの。
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◆ そして必ず「被害者」が生まれる
自分の問題を他人に貼りつければ、
その相手は“本物の被害者”になる。
だから結果的に、
投げた側は加害者になる。
本人は「被害者のつもり」でも、
現実には逆転してしまう。
これが、
等身大を受け取れない大人が陥る構造の“極端な形”。
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◆ この孤立を防ぐには
• 子どもの問題を親が処理しすぎない
• 子どもへの贔屓を避ける
(相性の差なら問題は小さい)
• 親の「思い通りにしたい」という感情を子どもに貼りつけない
特に最後のひとつは、
大人になってからの人格形成に大きく影響する。
親の「思い通りにしたい」という感情が強いと、
子どもは自分の等身大を受け取れなくなる。
その歪みは、
極端な場合、
大きな事件とも結びつくほどの力を持つことがある。
そんな極端を見ると、子育てのちょうどいいがわかりやすいかもしれない、、そう思って書いてみた。
明日笑える家族が増えますように