あっという間だったような
長い長いトンネルを
日々少しずつ進み
やっとここまで来たような
途中上から差し込むように
光が見える時もあるけど
歩き続けると
その光はすぐ消えてしまう
生きていれば
何か変わる事があるのかな
あるとしても
それはどれくらい先の事なんだろう
そんな事が毎日少しずつ
頭によぎっては消えていく
もう
戻ってこないなら
思い出を心の奥底にしまって
まったく新しいスタートを切りたい
そんな風に考えることもある
でも
それって
いけないことなのだろうか
冷たいのかな
でも誰も
助けてくれないんだから
ほっておいて欲しい