彼のお話ではありませんキラキラ


実は娘たちのお話〜

娘たちもいよいよ家を購入するため
動き始めました。
家賃が今現在11万円。
それなら、ローンを組んでマイホームを
購入した方が良いよねってことになり、
住みたい地域も限定されて、
住宅展示場への見学が週末の日課と
なり始めました。

そんな話になった途端急に
婿ちゃんのご両親より、
将来は施設に入る気持ちは一切ない、
だから将来は看てもらいたいと
思っている。
だから、今娘達が考えている地域に
土地を買って二世帯住宅を建てないか?
って先週末そんな話に急遽なったそう。


二世帯とはいえ、建物は別。
お父さん達は平屋建て希望なんだそう。
築60年の今の家は売り払って、
移り住みたいと言われたそうです。

娘にとっては、有り難い話。
子供も見てもらえるから働けるし。
問題は家と土地購入のどのくらいを
援助してくれるのか?
それだけはまだ話が出来てないと、、


仕事終わりに珍しく娘から
電話できる時連絡して!
って入ってて、何事?ってざわざわした
気持ちになりながら連絡したら
こんなお話でした。


もともとは自分達で土地を買って
家を建てる予定でいたから、
多少援助があれば有り難いじゃん
って話は終わったんだけど、

切った後、なんか気持ちがザワザワしてえー?

今時、施設は入る気ないから
将来は面倒看て欲しいって言う人達
珍しいなぁ〜ってショック

私は出来る限り娘に負担をかけたくないから、
それなりに貯蓄して、
いざとなったら施設に入るくらいの
気持ちで居るんだけどしょんぼり

なんかさ、なんかさ、
って思う私は小さいのかはてなマークあせるあせる


あと、当然二世帯とはいえ、
私はなかなか行きづらくなりそうだなぁ
って。
あちらはウェルカムな家族だけど、
私は一線引いちゃう人だからショック

でも今でもこちらから行くことは
まぁまぁないから変わらないっかねー

お嫁に出すってこういうことなんかぁぼけー
って今更ながら痛感しておりますえーん