迷う。 | なつ

迷う。


(´Д`) お隣りさんが
亡くなったみたい。

昨日、実家から帰ってくると、花輪が並んでいた。

まだ花輪屋さんの車が来ていた。

お隣りさんは確か、初老の夫婦。

特に付き合いがあった訳じゃない。

昨年か一昨年前の夏、洗車をしている時に、たまたま女性が前を通られて、「暑いのに頑張ってますねぇ」「ぁ、暑いですねぇ」と一言、言葉を交わした。

隣の家に入って行ったから、そこで初めて『お隣りさんだったんだ』って気付いた。


すぐに母に電話した。

「お隣りさん、亡くなったみたいなんやけど、どうしたらいいん?」

「いつ?」

「今花輪がいっぱい来てる」

「じゃ~明日がお通夜やなぁ。明日行ったらいいわ。」

「今、何か言いに行かんでいいん?」

「今は用意やら何やらで忙しいし、手伝う程の仲で無かったら明日の通夜でいいわ。付き合いあったん?」

「いや、顔も知らんぐらい。」

「お向かいさんに聞いてみたら?隣組とか何かないか。」


て事で、お向かいさんに聞きに行きました。

細い道路を挟んで、向かいには5軒ほど。

その内の真向かいさんへ。

すると、2、3年前にそこの身内の方が亡くなった時には、周り一帯、何もしなかったそうです。

だから今回、私は何もしません、と。



一人だけ違う事をするのも考え物だと思い、何もしなくていいか、と思ったのですが…。

でも…本当にそれでいいのか?

すぐ隣は私だけ。

それに、亡くなったのはおばあさんらしい。

いや、どちらにしろ老人の一人暮らしになるだろう…。

心細くなるだろう。

もしかしたら、片方になれば息子さんか娘さんが同居するつもりだったかも知れない。

でも、そうじゃないかも知れない。

一人ぼっちになるかも。

夕べから、考えてるけど結論が出ない。



予報では明日雨だったのに、今、小雨が降ってます。

おじいさんの涙雨かな。

それとも不甲斐ない私に神様が嘆いているのか。


どうしよう。

どうしよう。