さ迷う方々へ。(精神的な時間の話) | なつ

さ迷う方々へ。(精神的な時間の話)

引き止めません。

『来る者は拒まず
去る者は追わず』

自分にいつも言い聞かせます。

でも実際は…

何度も引き止めてしまいます。

口を挟んでしまいます。

辛いのはあなたなのに。

余計なお世話なのに、何か他に手段がないか考えてしまいます。

見守らなきゃいけないのに。



《全ての方へ》



きっと時間は皆に同じようには降り注いではいません。

楽しい人には楽しい時間が、ブルーな人にはブルーな時間が、遅くなったり、早くなったりして、授けられます。

悲しい事に、楽しい時間の方が早く、辛い時間の方が長いのです。

そして不思議な事に、人は早く過ぎる時間を望みます。

不思議じゃないですね。

楽しいからですね。

ただ、時間は巻き戻せません。

もう一度、楽しい時間を味わいたいなら、先に進むしかありません。

急がなくていいんです。

ゆっくりでいいんです。

なぜゆっくりかというと、今、辛い人は時間がゆっくり進んでいるからです。

そこを慌てると、冷静な判断が出来ず、後戻りしたり、踏み外したり、道をそれたり、余計時間がかかる可能性があるからです。

カラオケではテンポの早い歌が、うまく聞こえますよね。

バラードは難しいです。

ちょっとの間違いが、分かりやすいんです。

目立つんです。

と、思ってしまいます。

だから、ゆっくり時間が進む時は、間違うと、自分で自分を責めてしまいがちです。

すごく間違ってると思われてると、思ってしまいます。

周りはそんなに気にしてません。

むしろ、気付いてない人がほとんどです。

どんどん間違えてけっこう。

受け流しまくります。

包み込みまくります。

完璧である必要が、そんなにありますか。

そんなに全員に好かれたいですか。

そんなにいい人と思われたいですか。

だったら、少しぐらいミスがある方が好かれますよ。

完璧であれば、嫌われます。

間違えてもいい、踏み外してもいい。

できれば…それは楽しい時間に置いておきましょう。

もっと気付かれませんから。





共に時間を歩みましょう。