まずは,このコメントは小沢一郎を擁護するものではなく,夫人の言葉にだけ傾聴するのは危険だということを訴え掛けたいのだということをご理解ください。

僕はその場に居合わせたときに逃げずにいられるかどうかと問われると,はっきり言って自信がない。逃げるかもしれない。逃げるんじゃないかな。逃 げるだろう。逃げるね。そりゃ逃げるわ。しかしそこで自分にできること,自分にしかできないことがあると気づけば踏みとどまるだろう。逆に,自分のいるべ き場所はここではないと感じたらその場を離れ自分のいるべき場所に行こうとするのではないか。その行為ははたからすると「逃げる」ととらえられるかもしれ ない。
国会議員の場合はどうか。地元に残ることが国会議員の仕事か。そうではない。地元に残って地元のことをするのは地元の地方議員の仕事だ。国会議員 の仕事は「国のため」に動くことだ。地元密着型の国会議員なんてのは言い方を変えれば「地元に癒着している」ということで,企業と癒着している議員とやっ ていることは同じだ。
夫人の語る「見捨てて逃げだした」とは具体的にどういうことだろう?小沢一郎が国政からも手を引き,岩手への救援をストップさせ,被災者の救助をやめさせたということだろうか?
夫人は結局,家庭の問題を国政の場に持ち込み,世論を動かし,国政に影響力を持とうとしていると,そうとらえることができる。まさに魔女になろうとしているんだ。
小沢一郎を擁護する気もなければ支援する気もないが,夫人の言葉をすべて信じる気もさらさらない。むしろ危険な存在として僕の中では位置づけられたね。
気を付けないといけないよ。この人への同情と,小沢への不信感と,正しい政治の方向性と,すべて別の次元の問題としてとらえるべきなんだから。こ れを鵜呑みにしていては夫人の思うがままの方向に世論が動いてしまうことになるよ。マスコミも問題を分けて考えるべきなんだけど,どうせまた面白おかしく 盛り上げておかしな方向に話を持っていくんだろうね。

小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」
あのね,9番バッターがパリーグのピッチャーだからっていうのでより確実に・・・っていう作戦はわかるよ。
でも投げているピッチャーにとって,「8番バッター敬遠ってなんだよ?!」って思わないかな?
明らかにこの敬遠でバリントンの中の何かが切れたよね。
そんなことで切れるバリントンもどうなのよって思うけど,でもそれを切れさせたのはベンチの采配でしょう。
そして9番香月にいきなり3ボール。
いくらパリーグのピッチャーだってあれだけほぼ同じ球速のストレートを続けて投げられればバットに当てることはできるよ。
これはバリントン自身の責任でもあるが,そんなバリントンの心情を察することもできず淡々と「打ってください」と言わんばかりのリードをした石原の責任も大きい。
何よりも「8番バッター敬遠」という超消極策を選んだベンチの責任が問われるべき。
「1点で終わるところがプラス6点」っていうのも,指揮官のコメントとしてありえない。
あの流れでバリントンを続投させた指揮官自らの責任はどこに行った?
誰が見ても香月のタイムリーが出たところでピッチャー交代。
バリントンの責任は最初の1点。次の1点はベンチと石原の責任。そこから先の5点は完全にベンチの責任。
わかってんのかね?
あそこで投げ続けさせることでもしバリントンが連打を浴びたらバリントンも使えなくなるって・・・想像できなかったのかね?
事実,戦線離脱しそうだよね。
香月が打たれたところで替えていれば,バリントンはまだ次も使えるよね。
とにかく,何が何でも泥臭くてもがむしゃらに勝ちに行くことが今は必要なんじゃないの?
「流れが・・・」っていうなら,流れを変える采配をしてみろよ。
攻撃にはある程度のギャンブル性は必要だよ。でも守備にはギャンブルは必要ないんだ。堅実に,確実に守って,それでも仕方ない失点はあるんだ。
今のカープの采配は全く逆じゃないか。
ノーアウトのランナーはとにかくバントで送る。でもバント失敗して2ストライクからのヒッティングでダブルプレイ。チャンスはことごとく潰す。
ピッチャーの起用はギャンブル。調子がおかしいのにもしかしたら今日は調子いいかも,抑えてくれるかもと使い続け,挙句の果てには大乱調大逆転。打ち込まれたピッチャーの,打ち込まれたあとの心理に関しては全く考慮していない。
ピッチャーっていうのは非常に繊細なんだ。ちょっとした心理がすぐにボールに乗っちゃう。心の揺れはコントロールの揺れにつながる。逆に,気持ちが乗っているときはそれがボールにも表れる。いかに気持ちを乗せるか,そういう心が奮い立つ場面で起用するかが大切なんだ。のびのびと,活き活きと投げられる場面で出してやらないと。だからこそ,もっと早い段階での交代が必要なんだ。次に投げるピッチャーの心理も考えろよな。それで先日今村を泣かせたし,5/20にサファテを潰したよね。
歴史上,ここまでピッチャーを粗末に扱ってきた球団,指揮官があっただろうか?!
それなのにどうしてこの人たちのコメントはいつまでも他人事なのかね?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000019-dal-base
http://ameblo.jp/manabu-kitabeppu/entry-11260572143.html

以下のようなコメントをしたら削除された。
何度も削除される。
これは意図的としか思えないよね。
なぜ削除されたのだろう?
どこが悪かったんだろう?

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選手も監督も,誉めて育てることは必要です。
誉められるところは誉めたい。
梵の走塁は気持ちの表れと思います。僕もあれをミスと決めつけてはいけないと思います。結果がそうだったというだけ。
いただけなかったのは今回もバントミス。
ここ数試合だけでも,ここぞというときに必ずバントミスしていますよね,どの選手も。
一人二人の選手がたまに失敗するならいいですが,こうも続くとその責任はコーチ陣にあるのでは?誰もバントを指導できない?問題視していない?できないならもうバントなんてやめてしまって積極的に打ちにいけばいいのに。
野村投手は立ち上がりから不安定でしたが逆転してからはよかったですね。投球数が多くなければ続投させたかったところでしょうが。
今 村が出てきて今日はどういう継投策で行くのかと思いましたが,もっと今村を信じて長く使ったほうがいいのではないでしょうか?サファテが打たれたから言う のではありませんが,9回も今村でよかった。サファテの一発はね,相手のいるスポーツだから仕方ない面もありますよね。
でもそのあとの岸本は完全に自滅ですよね。ここのところの岸本は調子がいいとは思えないんですがどうでしょう?
カープのお家事情で監督もコーチも元カープ選手を使うのは仕方ないとして,他球団に武者修行に出したほうがいいですね。Aクラスの指揮,Aクラスのコーチング,Aクラスのチームを知るべきでしょう。
他球団のOBを招いて勉強会を開催するとかも面白いじゃないですか。
桑田や工藤の話とか面白そうだけどなぁ。
今のカープには,プライドをかなぐり捨ててでもがむしゃらにしがみついて手に入れなきゃいけないものがあると思うんですが,いかがですか?
遅いよ。
少なくとも5/20の大逆転負けの直後に行っておくべき。
「野球に対する考え方」?
ソウイウモンダイナノカ?
それじゃあ首脳陣には人の育て方,人の使い方,野球というスポーツにおける勝つための戦術と戦略について誰か説明してあげなきゃな。

こういう時は基本に戻ってセオリー通りの野球をするのが一番。
それが一番確実だからセオリーなのだ。
弱いチームにできることなんてそれしかないよ。
一番確率の高い方法で地味に積み重ねていくだけ。

あと,試合後の首脳陣の記者会見をしろ。
勝ちは選手の功績,負けは監督・コーチの責任。
勝っても負けても記者会見する。監督だけじゃなくコーチも全員。
勝ったら選手をほめ,負けたら監督・コーチが反省する。
たとえ負けてもファンには感謝の言葉を述べる。
今のままでは野村謙二郎は監督を辞める時にファンから恨まれてやめていくことになる。
それは彼のためにもならないし選手のためにもならないしチームのためにもならないしファンのためにもならない。
敗者にも美学が必要。
それがないからファンが怒る。

それと,今シーズン中に必ず次のシーズンにつながるものを掴み取れ。
シーズン終わってから自主トレやキャンプで手に入れようとするな。
万年BクラスのくせにAクラスのチームと同じことしたって勝てるチームが出来上がるわけがない。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/05/24/kiji/K20120524003313090.html
僕は自分の職場で常々「プロ意識」についてことあるごとに口を酸っぱくして言っている。
どの世界でもそうだけど,そしてこれはバイトでもそうだけど,働いてお金を稼ぐ以上それは「プロ」とみなされる。
バイトでも?と疑問に思うかもしれないが,バイトかどうかなんて雇用形態の違いに過ぎず,顧客からしてみれば全く関係ない話。
依頼した仕事に対して派遣された人はみんなプロ。
コンビニのバイトだって,スーパーのレジ打ちだって,ファミレスの店員だって,ファーストフードの店員だって,居酒屋のホール担当だって,球場の 売り子だって,ピザの宅配だって,家庭教師だって,ヘルス嬢だって,ビルの清掃だって警備だって,工事現場の交通整備だって,引越しのスタッフだって,道 路の舗装工事だって,住宅の建築だって,ビルの改修作業だって,原発のメンテナンスだって。
そしてもちろん,バイト以外のどんな仕事もそれを生業としているならばまさにそれはプロ。
スポーツ選手だって,歌手だって,俳優だって,芸人だって,政治家だってそう。
もっと言えば,趣味でやってるバンド活動だってチケット売って観客集めてライブやるならそれはもうプロだよ。
プロであることの資格に「うまいか下手か」なんて全く関係ない。
実はお金をもらっているかどうかすら関係ない。
「趣味でやってる」を言い訳にする人も多いが,それを人に無償で提供するならともかくお金を取ってたら完全にプロ。
アマチュアとプロを明確に線引きして区別する組織もあるけど(特にスポーツ界),そんなのはそっちの都合であって,客からしたら関係ない話。

みんなさ,プロであることの自覚がなさすぎる。
なぜいつまでも「学生気分」で「お客さん気分」なんだろう。
遊びでやってるんじゃないんだぞ。
自ら意識して,クオリティを高めようとしなければ。
何もかもをいつまでも誰かに依存するんじゃなく,一つずつでも自分でできるようにならなきゃ。
そしてそういうことを人から言われて気付くんじゃなく,自分で気付いていかなければ。



↑↑↑
以上,前振りです。



以前にもリンクを貼りましたが,
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
の3. 素人が造る原発,4. 名ばかりの検査・検査官,5. いいかげんな原発の耐震設計,6. 定期点検工事も素人が,を読んでみてください。

そしてこのニュース。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032102000030.html

日本は今,プロのレベルがどんどん下がっていると思う。

ロータリーが壊れやすいなんてのも,プロがプロの仕事をなしえていないからという要素が多分にある。
ちゃんとやっている人はやっているし,結果を残しているのに,それ以外の,そうじゃない人たちが評判を落としていっている。
ブローした車とオーナーに向かって「ロータリーだからこんなもんですよ」なんて発言をできるのはプロ意識の欠如以外の何物でもない。

全てのことがそうだが,先輩から教わった,師匠から教わった・・・ではそれが果たして本当に正しいか?
多くの人はその検証を怠っている。
先輩や上司が正しいとは限らない。
その人たちに悪意はなくても,果たしてその人たちが正しい知識や技術を身に着けているかどうか,それを誰からどうやって学んできたか,みんなそこまで考えたことがあるだろうか。

時代の流れ,技術の進歩,研究の成果で昔は正しいとされていたことが実は間違っていた・・・なんていう話をしているんじゃない。

本当に基本となる技術や知識の話だ。
足場を組む時の安全確認なんて,基本中の基本だろう。
「マンションに固定していなかった」
とてもプロの仕事とは思えない。
そんなこと誰から教わったんだ?

日本の将来を想像したときに,背筋がぞっとしたよ。
こういうニュースは他人事だと思わず,自らに自問し,自らの仕事にフィードバックしていかねばならない。
僕はプロたりえているのだろうかと。
3.11といえば震災の話ばかりなので
しかもみんながその話をしているので
今日あえて僕みたいなのがここでその話をしなくても
もうみんなそのことについては考えてくれていると思う

が,一つだけ

震災は戦争ではない
どんなに気をつけていても,必ずいつか「次」がくる
そのことを決して忘れてはいけない

でも・・・忘れてるよね,みんな
「自分だけは大丈夫」って思ってるよね

1995.1.17 阪神淡路大震災 6000人余りが亡くなられ
2011.3.11 東日本大震災 13000人余りが亡くなられ
それよりも大規模な被害が予想される東海地震

興味深いデータのまとめがあります
http://www.jjjnet.com/jishin_kakuritsu.html

日本全国どこにいても大地震の可能性はあります
だからどこに逃げたってしょうがないと・・・
諦めると・・・
そういう方にはもうかける言葉はありませんが
今生きる自分のことばかりじゃなく
未来に生きる子供たちのこと
未来の日本のこと
まじめに考えてみませんか
もう時間はありませんよ
特に政治家,官僚,有識者と呼ばれる人たちは
保身と事なかれ主義を捨てて
もっとリーダーシップを発揮してください
できないなら引退してください
先のないあなたがた爺さんの余生よりも
未来ある子供たちの将来を優先しませんか



明日は九州新幹線が開業して1周年です
繋がる鉄道
繋がる絆
その絆を,未来にも繋げていきませんか