31日生まれなら…全員に「70億人目」認定証

世界の人口が31日、国連の推計で70億人に達する。

 国連人口基金東京事務所は、10月31日生まれの赤ちゃんに「70億人目の赤ちゃんの一人」であることを示す認定証を発行する。応募者全員が郵送で受け取ることができる。

 応募方法は同事務所の特設サイト(http://www.70okunin.com )へ。
(2011年10月30日01時34分 読売新聞)





そんなね,正確に70億人ってわけじゃないのにね。
そもそも世界中には人口が正確にわかっていない国,地域の方が多い・・・ってか,日本だって決して正確じゃないからね。
そんなデータ持ってきてジャスト70億人目!っていうのがどれだけ意味があるかというと・・・

ただのイベント,ただのパフォーマンスだよねw


それはともかく,これは喜ぶべきことなのか?
受け皿としての地球は,世界は,70億もの人間を養うだけの力(資源とかもね)があるのか?
多すぎるんじゃない?
僕が子供のころは46億だったよ。
今まで正確に人口が掴めていなかった地域の人口がわかってきたから・・・だとしても急に増えすぎだよね。
そんな46億の時代でさえ,世界中の大多数の人は飢えや貧困で苦しんでいたよ。
それが解決されないまま人口だけが増えていくって,どうなのさ???


決して,産むこと,産まれることを否定しているんじゃないよ。
地球という生態系のバランスを一番崩しているのはわれわれ人間自身だっていうこと,自覚した方がいいよねっていう話。
その上でわれわれに課された命題は「長生きすること」なのか?っていう話。
「死ね」って言っているんじゃない。
手に入れられるものと,手に入れていいものは違う。
医療の踏みこんでしまった領域の,ある部分はアダムとイブの林檎だったのではないか。
今また,遺伝子に挑むことは,パンドラの箱を開けることに等しくないか。