剛君の音楽劇『道』 観劇前の自分についてです
剛君の音楽劇『道』を観劇し終わって2週間がたちました
普段の生活は以前と変わりなく過ぎていってますが、目に見えない何かが、自分の気持ちが変わりました。
『道』を観劇するまでは、
初めて剛君が見れる
剛君を一目見れるだけでも嬉しい
それなのに初剛君が舞台なんて贅沢すぎる
と、思ってました。
本当に剛君を見れるだけでいい
それが一瞬ではなく、舞台を観れるんだから、幸せ以外の何物でも無いですよね
12月8日、音楽劇『道』初日。
監督と剛君のインタの記事や写真が出始めました
夜になり舞台初日の情報などもたくさん見ました
記事に出てくる写真の剛君はどれも本当にかっこ良く、この剛君を観れるんだと思うとなかなか寝付けなかったのを覚えています
それからの数日間、自分の舞台観劇まで我慢できず、ネタバレだろうがなんだろうが関係なく情報を追いました。
12月12日、私の音楽劇『道』観劇当日。
舞台の感想は以前も書き、書きたいことは他にもまだあるのですが、今回はやめておきます。
自分でも緊張してるのか、ドキドキワクワクしてるのか何なのかわからない状態でした。
その反面、何となく舞台が近づくにつれ、手放しで喜べないような、自分でセーブしようとすると言うかコントロールしようとしてるような...
なんとも言えない自分がいました。
これだから、舞台初観劇の初心者は困ったもんです。
あっ、私だけか。
すみません。
それがまたまた大好きな剛君だから大変
素直に舞台を楽しみにできず、余計な事まで考えてしまう
舞台に向けての気の持ちよう、が全然なってない。笑
困ったもんです。
続きと言いますか、観劇後の自分についてはまた後ほど。