今日はいつものお出かけ記録とは少し違う、私たちの体についての大切なお話をさせてください。
実は先日、子宮がん検診を受けに産婦人科へ行ったのですが、そこで思いもよらない診断を受けました。
私の心臓が止まるかと思ったその言葉は、
「双角子宮(そうかくしきゅう)」でした。
聞いたこともない名前に、頭の中は真っ白。
先生から「生まれつき子宮がハートの形をしているんだよ」と説明されました。

先生に話を聞いてみると、一般的な形の人に比べて、流産や早産の確率が高いという現実がありました。
あと、妊娠も、しにくいって聞きました。
これから旦那さんとの赤ちゃんを……と考えていた矢先のことで、病院の帰り道は涙が止まりませんでした。「どうして私だけ普通じゃないの?」「私のせいで赤ちゃんに何かあったらどうしよう」って、自分を責めてばかり。
でも、旦那さんに全部打ち明けたら、彼は優しく受け止めてくれました。
32歳という大きな年齢差がある私たち。旦那さんも50代後半です。
旦那さんの年齢のこと、私の体のこと。
2人でじっくり話し合いました。
旦那さんは、自分も検査に行くよと言ってくれました。
私が20代半ば、彼が50代後半。
残された時間は、決して無限ではありません。
でも、今回の診断で自分の体の個性を知ることができたのは、ある意味「神様が早めに準備しなさいって教えてくれたのかも」と思えるようになりました。
双角子宮でも、無事に出産しているママさんはたくさんいます。
リスクを知っているからこそ、人一倍大切に、慎重に、新しい命を迎える準備ができるはず。
今はまだ不安で胸がいっぱいになる夜もあるけれど、旦那さんと手を取り合って、一歩ずつ「年の差 妊活」に向き合っていこうと思います。
同じように悩んでいる方がいたら、一緒に頑張りましょう。
これからも、私たちのリアルな日常を温かく見守っていただけたら嬉しいです。