私は、この日を切っ掛けに自分が女性であることに自身と誇りを持てるようになった。
「真奈ごめんね。パパやっと真奈として生きていく決意ができたよ。何故か分からないけど、自分で子供まで産みたくなちゃったよ」
私は、初めて女性としてのオナニ行い。こうやって愛液が下着の下からにじみ出しているのを見て女性としての母性本能が芽生えてしまった。
「これが女性ってものなのか…何とも言えない気持ちだ。早く大人の女性になりたい」
夕方、小学校の女友達が迎えにきて、お祭えと足を運んだ
「真奈ちゃん、なんかいつもとなんか違う感じがする」
そう言ってきたのはクラスメイトの潤子だった。
「実はね…私、生理が始まったの。なんか大人の仲間入りって感じがしてね」
「真奈ちゃんもう始まったんだ…私まだだもん」
「そのうちくるよ」
潤子は体型はまだ子供だが、顔だけはもう中学生くらいの大人びた顔している。
「私は逆に潤子がうらやましよ!」
「え~なんで~」
「だって、綺麗で大人みたいな顔なんだもん」
「真奈早く大人になりたいよ」
お祭の最中、今年教師になったばかりの相葉先生という男性教師がやってきた。
「おぉ、潤ちゃんにに真奈ちゃん、お祭に来てたんだ」
「あぁ、若先生も来たんだ」
「若先生やめてくれよ潤ちゃん」
「えへへ、先生は一人で来たの?」
「いや、彼女と待ち合わせしてるんだよ」
そう先生が行ったときに、明らかに潤子の機嫌が悪くなった。
「早く行きなよ先生」
「何を怒ってるんだ?」
「なにも怒ってないよ」
潤子は彼女の元えと行く先生を見て寂しそうな表情をしていた。
「潤子、先生が好きなの?」
「絶対に誰にも言わないでね」
やはりそうであった。私は要約女性としての自覚を持てるようになったが、この先男性を好きになったりできるのだろうか?少々不安になってしまった。
祭りの帰り道、奈美が私の知らない男性と歩いているところを見てしまい、思わず後をつけてみた。
「うそ!ホテルに入っていった…もう俺のことは忘れてしまったのか?」
「いや、これで良かったんだ。俺もこれで真奈として生きていくことができるんだから」
帰ってから奈美に会ったが、見たことを話さずにいた。そうお互いのためにも。
続く