なぜか


昔 ある日のトイレでの恐怖の出来事が頭をよぎった


古い借家に住んでた頃


どういうわけか  トイレのドアの外側の上に


ガチャンと下ろす鍵が取り付けてあったんですね


以前住んでた人が取り付けたんでしょうが


何のためかなぁって 気にはなってたんだけど


トイレって中から鍵するもんでしょ


でも まあ いいかって そのままに・・



ある朝


仕事に出る直前トイレに入りました


ドアを閉める時 不思議ですね


なんか嫌な予感がしたんですよ


バタン    


ガチャ



えっ    えっ     えーーっ



閉じ込められたー!!


家の中には誰もいない


叩きましたよ  ドンドン    ドンドン


扉はびくともしない


仕事行かなきゃ行けないのに~


このままトイレで一日過ごすの?


その頃はケータイもなく 誰かに連絡する手段は0



思いあまった私は恥を捨て


かろうじて顔だけ出せる高さにあった窓から顔を出し


通りめがけて叫びました



助けてー  助けてくださ~い!



やがて通りがかった近所のおじさん


窓越しに説明すると


どっかに行って脚立をはこんできて


その窓から脱出せよと




ちょっと待って   私スカートなんですけど しかもミニ


窓 小さいんですけど


無理無理~ってい ってもおじさん とにかく窓から  の一点張り


涙をのんで いざ窓からの脱出


見渡せばどこからわいてきたのか見物人



なんとか脱出



結果オーライでおじさんとりあえずありがとう


さぁ、鞄とって   って


今度は玄関しまってるし



これから先はご想像で




さんざんな目に


やっぱり不気味に思った時に取り外しておくべきだった



みなさん、こんな所にこんな物が?


って思った時は 注意ですよ