2歳4ヶ月の息子にとって、トミカ(Tomica)は単なるおもちゃではなく、現実世界を理解するための「鍵」です。最近は、YouTubeのプレイ動画を3ヶ国語で見ることが、彼の大きな学びになっています。


1. 動画から学ぶ「社会の仕組み」

YouTubeでトミカの遊び方を見ることで、彼は単に車を走らせるだけでなく、「物語」を学びました。

車がひっくり返ったらクレーン車が助けに来る、事故が起きたら救急車が駆けつける。そして、踏切の音が鳴ったら電車が来るのを待つ……。こうした動画での学びが、実際のドライブ中に踏切を見た時の反応や、家でのごっこ遊びに直結しています。


2. 3ヶ国語が「ひとつの意味」に繋がる瞬間

私たちはロシア語、英語、日本語の動画をバランスよく見せています。

面白いのは、言語が違っても、画面の中の「救急車」という事象はひとつだということ。そのおかげで、彼の中で「名前は3つあるけれど、意味は同じ」という理解が定着しました。




3. 言葉は話せなくても、理解は完璧

今の彼は、私がロシア語、日本語、英語のどれで指示を出しても、同じように反応します。

「靴を持ってきて」「Bring your shoes」「принеси ботинки」。

どの言語でも、彼の行動はひとつ。まだ長い文章は話せませんが、彼の頭の中には3つの言語の地図がしっかり出来上がっているのだと実感する毎日です。

管理職として忙しい日々ですが、息子のこの「理解の瞬間」に立ち会えることが、何よりのエネルギー源です!


ちなみに、これは我が息子が夢中になっているトミカのアイテムです。特にクリスマスに購入したかんたんお片付けシリーズがやる時だけ広げて、後でコンパクトにおけるセットが一番満足しています。