漠然と紐付いた事柄 | 不思議時空なブログ

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松本人志さん


文春が報道する前の認否確認の話しが来た時は、本人もこんな思いもしないとこからの衝撃だったと思う





その後、自分の部屋の中ひとりになった時こんな感じで






今はこんな感じかなあ





※今回の内容をどのように思うかは人それぞれです。
ここで間違いのないように言いたいのですが、決して悪意があるわけではありません。

と言ってもこれはいじめる側の理論なんですよね。

う…ん、どうすればいいのか。

こんなの最初から上げなければいいというのが正解だと自分でも感じていますが、今現在 吉本も本人も弁明をしておらず沈黙を保っています。
今回はこの沈黙の間にしか当てはまらない内容なのです、と言ってもダメなんでしょうね。

違う言い訳になっている。

あのー

すぅ……

笑ってくれたらいいなっていう想いだけでやりました。

ちょっとさらに乗じて言うならば、吉本の芸人ほとんどが今の段階では何も言う事が出来ないと口ごもる中(その、芸人が誰も何も言わない中)爆笑問題の太田 光さんだけは違って

芸人としはこうあるべきの一番のコメント(返し)ではないか。(笑いも取っているのですよ)
個人的にお笑い界に対して太田 光は箔がついた瞬間だなと感じました。
そしてちょっと芸人としてカッコいいなと思います。
太田 光さんのコメントというか呼びかけをどのように思うかは人それぞれで嫌みに聞こえる人もいるかもしれませんが、自分としはあんなに声を張り上げたエールの中に優しさを感じざるを得ません。


で、話しを戻しまして今回のこのブログに対して微妙なラインなのは確実で
ひとっつも面白くない、不快と思った方には恐縮です。

後、前のブログで松ちゃんの事を書こうと言っていた事と今回の内容は違います。