いなかの古い家にはクーラーなんてものはありません。扇風機しかありません。
私が子供の頃は、暑くても30度超えるなんてことはまれで、28度位で
暑い!暑い!と騒いでいたような気がします。
なので、寝苦しいほどの暑さはそんなになかった記憶があります。

しかし、いくら北国の青森といえど、真夏には30度超えなんて当たり前、夜も25度以上あって当たり前になってる今、
クーラーのない2階はとにかく地獄のようです。

昼間の熱がこもって抜けない、窓全開でも風の流れがないとそのままです。
汗だくで寝る毎日。寝てる間に熱中症になってもおかしくないです。

とりあえず保冷剤とかペットボトルに水入れて凍らせたものを抱えて寝る。
扇風機も微風にしてタイマーセットして寝ますが、止まると目が覚めるんです。暑い!って。

そんな日々が来ると思うと、泣きたくなります。
が!昨日、冷感寝具なるものが進化を遂げているらしいという話を聞いたのです!
なんでも、接地面が冷たく感じるシーツやケットがあるんだそうです。

そんな話を聞いたらいても立ってもいられません!
早速、仕事終わりでイオンに行ってゲットしてきました!

ジェル入りのシーツ(高かった!!)と、タオル地と冷たい布の2枚合わせになってるタオルケット。

まだ寝苦しいほど暑くはないので使ってませんが、これで暑い夜も大丈夫のはず!
快適な睡眠の為の努力を、これからも惜しみません!
あとはアイスノンの枕用だけだな!狙ってます!