過去の備忘録です。

 

日曜日の夜ご飯からは、「アイソカル」飲み物シリーズが終わりゼリーのもも味でした。

すごくおいしいってわけでもないですが、カロリーはこれで取らないといけないので

栄養補助食だけは、完食を心がけてます。

 

栄養士さんいつもこまめに来てくれて、状況聞きながら色々考えてもらい感謝してます。

ドラッグストアにも売っているので、家族に買って来てもらったのはプリン味でした。

何種類かあるようです。

 

 

月曜日になり、先生来てくれて舌チエックしてもらいました。

第一声は、部屋ごめんねって言ってくれました。

私の方こそ、せっかく先生配慮してくれたけどすいませんって感じですが…

 

私のMRSAの菌が、どの薬が適応するか検査して効果のある6種類の中から

状態確認しながら薬を選択している。

色々薬変わったけど、今の薬で今後も継続していきたいと思っている。

舌のうがい薬処方しておくので、とりあえずそれで様子見ていこうとのことでした。

水に溶かして食後うがいしますが、舌が真っ青になるやつでした。

 

先生より明日は、レントゲン撮るからねのことでした。

術後すぐ、1週間後、3週間後のタイミングで、レントゲン。3週の時は同時にMRI。

今回は5週間後になるので、レントゲンはこれからおそらく2週間間隔です。

ちなみに採血は、薬を飲み始めたタイミングからで曜日が決まってて1週間に2回です。

 

翌日レントゲン結果を、伝えに来てくれました。

骨には空白があるが、外側から新しい骨が出来始めてるとのことです。

 

左の方は、炎症により骨が溶けて穴が空いてる部分をマークしてます。

わかりにくいですが、↓の下に少し色が薄いところで楕円形のように見えてるところです。

右は正面からの状態です。

 

再生するのかはまだまだわかりませんが、腓骨は体重を支えてはないため再生しなくとも生活は問題ないようです。

とはいっても、再生して元の状態になってほしいです。

 

 

舌うがいして状況聞かれましたが、まだうがい始めて1日なので変化はなし。

抗生物質はまた変更できるのがあれば変更するかもだけど、変えないでいきたいと昨日と同じ意見でした。

 

お向かいの同じ苗字の方と主治医は違うけど、カーテン越しに先生が名前呼ぶと

どっちを呼んでるかわからない。

看護師さんと助手さんは、この部屋に同じ名前が存在してることはわかっていて

フルネーム最近呼んでくれます。

先生たちはご存知ないので苗字のみので呼ばれるので、声で識別できなくて意識してない時

間違えて返事したりしています。

 

これも部屋が変われば、この問題は解消されます。

 

先生は外来の診察中も、採血だったり検査の結果を常にチエックしてくれてるみたい。

看護師さんがそう言ってて、急ぎの場合メール返事すぐうちの主治医は合間にしてくれるようです。

他の患者さんからも、評判がいいそうです。

先生に出会えて本当によかったです。

 

入院長くなると先生の週間スケジュールなり、病院の流れがわかってきています。

看護師さんの名前覚えたりもできて、年齢近い人とかだとお話し相手になってもらってました。

 

けれども、昨日からの部屋は看護師さんが班が違うようになったので

また一からなので名前全然覚えられない。

次回移動する時には、元の班に戻るので昨日の引っ越しの時

今回は担当変わってしまうけど、また次の部屋はこっちだから待ってるねって見送ってくれました。

なんか不安なことあったら、いつでも言ってくれたらいいよって言ってくれました。

 

相変わらずリハビリはずっと痛くて、午前と午後2回でPTさんとは会話しながら

リラックスして仲良くもなってきました。

隣で施術しているPTさんとも、会話したり患者さんもみんな含めて和気あいあいな感じ。

担当はけっこうスパルタで、いつももっと足を上げてと優しく指導してもらってます。笑

 

入院が長くなってるので、PTさんの担当はみんな退院されてなんと今日私だけになったらしい。

また明日から増えるらしいけど、今日は担当一人だけ。。。

それだけ長いってことねって、私…

 

相変わらず微熱は続いてるけど、リハビリも一生懸命がんばってます。

平行棒の中で手すり持ちながらでも片足立ちがなかなかできない。

特に骨折した方はまったくできず、骨折してない方も10秒も持ちません。

筋力も体重も落ちてるので、時間が掛かりそうです。