過去の備忘録です。

 

昨日の診察で腓骨が炎症により溶けていることを初めて知り、それは感染症によるものだと説明を受けました。

 

足に入ってる金属のインプラントに対しては、抗生物質飲んでも効かない。

このままいくともっと骨が溶けてしまうので、骨折した箇所見ると引っ付いてるので抜針は前の病院で言われてた半年や一年ではなく今すぐに施行しないもっと悪化して大変なことになりますと説明を受けました。

 

翌日MRIにて撮影、結果はまた2日後に聞きに行きました。

 

画像を見ながら説明受けましたが、患部は普通真っ白に写りますが真っ黒になってました。

これは何かというと、膿ですと言われました。

 

あきらかに反対の足とは、違いました。

 

今日もショックを受けながら、今後の話をしました。

 

早く除去した方がいいので、いつ入院しますかと具体的な話になりました。

とりあえず仮の予約を入れて、3日後本決定と術前説明を受けることになりました。

 

不安だったことはリハビリはオペから150日以内とのことで、今通ってるPTさんから聞いてました。

腫れててリハビリもあまり出来てないし可動域も少ないのに、日にちだけが経過してたから焦ってた。

 

2月転倒・手術して、6月再度手術して私はどうなるんだろうと思いました。

 

先生に聞いてみました。

 

「こちらの🏥で抜針をして、患部を何度も洗浄します。

リハビリもちゃんと前の健康な状態に戻るまで診ますので安心してください❗️」

 

入院期間を確認したら2週間。

 

この後会社に行き上司に報告、前倒しできることを入院までにやるために次回の受診日まで遅くまで残業が続き身体も精神的にもボロボロでした。

 

帰宅したら、足は案の定ひどい状態でした。