過去の備忘録です。

 

強い痛み止め服用したら、若干マシになるくらい。腫れや膨張は全く変わらず…

 

私の身内に医療従事者がいまして、相談しました。

ちょっとその状況は正常じゃないと思うから、今の🏥がそう判断してるのならば別の🏥に行ってみるべきだと言われました。

 

自分でもこの1か月、セカンドオピニオンは考えて何ヶ所か調べてました。

でもなかなか勇気がいるというか…

一歩踏み出せない自分がいました。

 

その言葉から、前に踏み出そうと思いました。

 

調べてた🏥に電話し、足の専門医がおられるのでここならば何か原因がわかるのではと思い予約必要なので聞いてみました。

 

先生の予約枠はいっぱいで取れる日は、約2週間後でした。

さすがにそこまでは耐えられそうにないから、何とかならないかと聞いたところ予約枠以外の曜日ならば直近で診てもらえる日があり時間はだいぶ待たないといけないけどその日ならと教えてもらえました。

 

それでも約1週間後でしたがもう1週間待つよりはと思い、自分の持ってるレントゲン写真とか持参しリハビリ日だったので終わってからセカンドオピニオンの🏥に向かい受付しました。

 

もちろんだいぶと待ちましたが、ようやく呼ばれました。

お渡ししたデータはすでに確認済で、状況を説明し足を見せてくださいとのことで診察。

 

私「オペ後3か月経過してるけど、こんな状況なのですが正常でしょうか❓」

 

先生「いや、正常ではないですね。3か月経過してるのに、この状態は…。

とりあえず抗生物質をお出ししますので、3日後にまた来てください」

 

まだこの時は実際の病名とか私自身はわからず、とりあえず正常ではないと言ってもらえてまたすぐに診てもらえる安心感でいっぱいでした。

とっても親身になってくれる先生で、この🏥に来てよかったと思いました。

 

3日後になりいつものリハビリの後だったので、撮影画像を持参した方がいいだろうと思い医事課に依頼してセカンドオピニオンに持って行きました。

 

抗生物質飲んで発赤や膨張は、私が見てもわかるくらい少しマシになってました。

 

先生「薬飲んで良くなってるしよかった、今日持って来てくれた画像も確認させてもらったけど直近撮ってるけどここでも今日はレントゲンを撮らしてもらってもいい?」

 

とのことで、レントゲン撮影しました。

しばらくしたら、再度呼ばれました。

 

ここで衝撃的なことを、初めて知ります‼️

 

先生「撮影画像からわかったのは、腓骨が溶けていますので早急にインプラント除去必要ですのてオペになります」

 

画像がこちらですと言われて、明らか溶けてる自分の骨を初めて見ました。

 

ショックすぎて先生は説明を続けてましたが、その時はうわの空で聞いてたと思います。

自然に涙がこぼれてました。

 

MRIも撮って確認したいとのことで、翌日再度行くことになりました。

 

この2週間前に現在治療中の🏥で撮影したレントゲンを思い出して先生に聞いて、私に見せてもらいました。

 

そしたら、やはり溶けてました。

二週間前の診察時主治医からはレントゲンの結果骨は順調ですので、問題ないと言われてました。

2週間後の今日と比べると、範囲は広がってました。

 

こちらは、セカンドオピニオン初めての診察日。

赤みがわかりにくいですが…足はパンパンです。

 

 

 

もともとの🏥で2週間前に撮ってたレントゲン

2週間後は、これより進んでます。

赤丸の部分、溶けていることがわかります。