過去の備忘録です。

 

荷重制限解除の日に、担当のPTさんは月末退社やけど後は年休消化されるみたいで中旬の今日が最後。

 

PTさんと入院から退院後の5週間のお付き合いでしたが、共に私を支えてくれたのは看護学生さん。

手術の数日後に実習させて欲しいと、ご挨拶来られました。

たまたま私の入院期間と同じくらいで、私の身の回りの世話してもらった。

20才で土日は自宅で勉強してて、コロナ禍だから土日は学校以外の友達とは会ってはいけないらしい…

 

まだ2月だったしね。

 

でもその子が一番話相手になってくれて、ストレス軽減できました。

 

土日は休みだけど、毎日血圧とかティサーバーまでお茶を補充しに行くのに車椅子を押してくれました。

 

朝の検温で37.6の発熱があった時、ヤバみたいな空気が流れて看護師さんに相談しますとのことでやはり人生初のコロナ検査を実施しましたが陰性でホッとしました。

 

元々私はよく発熱するから、体質もあるとは思うけどコロナ禍になってからはみんな体温が37.5超えると敏感になってきましたよね。