私立・公立受験の試験が終わって、
あとは合格発表を待つだけになりました。
試験の朝。
長男が何気なく言いました。
「3年間、塾に通わせてくれてありがとう」
その一言で、
胸の奥にしまっていたものが一気に溢れそうになりました。
小さかった手。
毎朝起こしていた日々。
部活で疲れ切ってる中
塾の前に急いで夕飯をかきこむ毎日。
思い出が、走馬灯みたいに巡って。
私は
高校を「ひとつ下げたら?」と言っていました。
でも本人は、自分の行きたい高校に
挑戦すると決めました。
不安だったはずなのに、
弱音をあまり吐かなかった。
ピリピリすると思ってた毎日が
穏やかだった。
気づいたら、
守られる側だったはずの子が、
こんなにも強くなっていました。
高校生になったら、
きっと体育祭も「来なくていい」って言われるんだろうな。
隣を歩くことも
だんだん減っていくんだろうな。
嬉しいのに、
寂しい。
手が離れていくって、
こういうことなんですね。
でもきっと、
これは終わりじゃなくて、
親としての形が変わるだけ。
抱きしめられる距離から、
少し離れた場所で 見守る距離へ。
今、同じように
受験を終えたお母さんたちへ。
私たち、本当によく頑張りましたよね。
子どもの挑戦を、
自分の不安を飲み込んで、
そっと背中を押してきた。
あの一言で、
全部、報われた気がしました😭
「こちらこそ、ありがとう。」
さぁ、フィーバータイムの始まりだ✨
残る中学校生活、おもいっきり楽しんで😊
#受験生 #お疲れ受験生
