良い物を見つけましたキラキラ


雑誌「幼稚園」の2024年4月号が
本物そっくりの公衆電話が作れる付録つき!!





↓これです!でも楽天ブックスは売り切れみたいですね。
店頭ならまだ手に入るかも!?





災害対策として
ずーっと、子供たちに公衆電話の使い方を教えたいと思っていたのです。





家には固定電話がないし
携帯電話だけだと

電話番号で電話をかける、ということもあまりないし、
昔と違って見知らぬ人からの電話を子供がとる、ということもありません。



便利さと引き換えに
いざと言うときの必要なことまでできなくなったりして


子供たちはそもそもこの環境が当たり前で
不便さも知りません。



そこはどうにか考えなければならないことなんですよね。。



・・・子供たちが生き延びられるように
サバイバル術でも叩き込む?真顔








まずはできることから一歩ずつ。



ということで、この付録。

工作大好きな息子(小3)に、
公衆電話を作ってもらいましたおねがい



出来上がったのは、こちら気づき







なかなかよくできていて、本物そっくりだし凝ったつくりですよねニコニコ

雑誌のお値段1200円で
このクオリティですひらめき電球すごい





大人は手を出さず、
息子が悪戦苦闘しながら作りました!


1.5時間くらいかかったのかな?
放ったらかしすぎてわかりませんがあせる






お金もテレホンカード(懐かしい!)もあって、

受話器を置くとテレホンカードは出てくる仕組みです電話



子供たちも珍しがって
しばらく電話ごっこを楽しんでいました♪




「地震とかあって、何かあったら街の公衆電話で、私たち(親)に電話かけるんだよ!」
と子供たちに教えていたら



「電話をかける先(親)が携帯電話だったら、結局繋がらないんじゃない?」




「・・・!!!た、確かに魂が抜ける



地震の時とか
携帯だと電波が繋がらないから、と思ったけど

受け側も携帯だったらダメですね。




もう少し大きくなったら
災害伝言ダイヤルとか教えよう。。。


その前にマイスマホ持っちゃうかしら。。。





とりあえず
子供たち用のテレホンカードでも用意しましょうかね笑い泣き