さて、前回は
被害者意識の
思い込みによって創った現実
を
自分との対話を通して再構築
していくことについて
書きました。
今回は
現実に困った人や事があるとき、
私はどうやって
現実を変えてきたのか?
についてお話しします。
私は結婚して3年間、
義父母と同居していました。
その3年間、
私は義父に本当に
いじめられました。
朝起きる時間がバラバラな義父は、
たまに私より早く起きると、
私の前で深いため息をついて
「やれやれ、何時だと思ってんだか」
と嫌味を言います。
私は当時、朝ご飯の支度のため、
朝の5時〜5時半に起きていました。
義父はたまに朝方3時や4時に起きて、
私が起きていないことに怒り狂い、
大声で叫んだり、暴れたりする音で
私が目を覚ますこともあったり…。
私が植えてもいない植物が
雨で倒れたと言っては
「だからちゃんとやれと言ったろ!」
と怖い顔で怒鳴られて
私は状況が解からなさすぎて
ストレス…。
ある日は義父が食べたい
酒のつまみが無いと言って、
私が台所で切っていた
キャベツを取り上げて
投げつけられたり…。
思い出しただけでも
私のエネルギーが下がるし、
今でも胸の奥が
チクチクと痛みます。
これはさすがに、
思い込みとかだけで
済まされる話ではありません。
義父を冷静な目で見た
結論として、
義父の自分勝手な言動により
私が苦しんでいます。
これをどうするのか?
私は結婚1年目も、
2年目も、3年目も、悩みました。
新婚で旦那を好きだったし、
実家の母が闘病中で
心配をかけたくない思いもあり、
3年間も悩んでしまいました。
一方で旦那は、
もともとそんな義父の下で
生まれ育ったので、
仕方がないとしか考えず、
私の「助けて」の信号を
思った以上に軽く見ていました。
芯に届かない…という感じで、
旦那は「慣れるよ」とか、
「そうか、大変なんだね」
で会話は終わりでした。
義母もまた、そんな文化が
当たり前で生きてきたため
「ただ、ハイと返事しろ」
「言うことを聞いていればいい」
「我慢しろ」
としか言いませんでした。
私はもうすぐ2歳の娘と、
お腹にもう一人の子どもを妊娠中で、
大きな決断をすることは
非常に難しい状況でした。
でも、このままでは
私が死ぬかも…本当に。
その危機感で離婚を視野に入れ、
旦那に「分家」の申し入れをしました。
※家族の構成員の一部が独立して新たに一家を設立すること。ここでは義父母と別居することを言っています。
「分家しないなら、離婚します。」
私が言うと、
旦那はすぐに
「分家しよう!」
とためらいなく、答えました。
そして私達家族は、
その会話から2週間後くらいには
別の家に引っ越しました。
これは何が起きたのか?
正直、それまでも、
何度も何度も旦那に、
分家の訴えをしてきました。
でも事態は動きませんでした。
それまでと、この時とで、
私が変わったことは1つ。
“離婚”を決断したことです。
叶わないなら離婚する。
私はもう、
義父母と一緒に住まない。
この願いを絶対に叶える。
どんな状況になっても。
という、強い意志を持ったこと。
その熱が、旦那に伝わったんです。
泣いて訴えても
伝わらなかった思いが、
本気の熱により、
伝わったんです。
人は他人の熱量を
感じることができます。
目に見えなくても、
確実に感じます。
今回伝えたかったことをまとめると…
1.明らかに見て、おかしい人や事とは距離を取るしかない。(離れろ!)
2.叶えたい願いは「叶える」と決める。(何かを失う覚悟もする!)
ということです。
人生は短い!
楽しい人生になる選択をしよう!