数字を使って毎日をHappyに
オーストラリアの数字使い®nobukoです
去年の8月以来ブログを書くのを休んでおりましたが
(サボってました)
意外と毎月ブログに一定数のアクセスがあって
本当にありがたいなと思っていたのですが
一番読んでいただいていたのが
パートナービザの手続き、経過等について
個人的に問い合わせを頂いたりもしたのですが
それだけビザを申請する人が多いのかなと。
2020年の事なので最新情報ではありませんが
大まかなところは変わっていないと思います
私の体験談になるので皆様全てに当てはまるかはわかりませんが
参考にしていただければ
私たちの場合は
1.Prospective marriage visa(フィアンセビザ)
subclass 300
2.Partner visa(パートナービザ)
subclass 820. 801
で申請を進めていました
ビザ費用は毎年上げられるし
審査期間は延びる一方
さらに、ビザのスポンサーする人の審査や
申請者に英語の試験が新たに追加されたとか。。。
理由があるとはいえ、手間がさらに増えて大変
移民局のホームページを見に行っても見つからなかったんですが
英語のテストについてはIELTSのサイトには書いてありますね
(各テストの平均スコア4.5が必要な模様)
ビザのエージェント(代行会社)を使うか使わないかも
結構意見が分かれるところかと思いますが
エージェント使っても本当に面倒
だったので、
自分たちで全部やろうという方は本当に尊敬
(かなりのお金の節約にはなりますが。)
準備しているときのイライラ、ビザを待っているときのモヤモヤと不安
あると思いますが(私もすっきりしない2年を過ごしました)
ビザ申請中の方、これから申請される方に良い知らせが
早く届きますように
自分の事や周りの人を数字で読み解いて理解できるようになる
自分のサイクルを知って人生の波に乗る
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