オーストラリアの数字使い®nobukoです。
昨日は両親に電話
で、新年のあいさつをしました。
「もう歳だから
」という話を聞くと
親孝行はできるうちにしとかないと。。
と改めて思っていたのですが、
親孝行やプレゼントって何がいいか悩む。。
物がいい人や
物じゃないものがいい人
あれがしたい、これが欲しいと言ってくれたら
楽ですが、
「何もいらないよ」と言われたり
そこで、両親の数字を読み解いて考えます。
父親
６ １１ ９
とにかく自分より他人を優先しがちで
口には出さないけど、押し付けないさりげない行動で愛情表現するタイプ
（黙々と働いて養ってくれてありがとう）
ちょっと自分がどう思われているか実は気にしてる
３つの数字を見ても
物よりも気持ちが大事
感謝されたらうれしい
なので、基本的には大げさにありがとうの気持ちを伝えるようにしています。
「お父さんのおかげでありがとう」
「長生きしてくれるのが一番うれしい」
しつこく言うようにしてます
母親
１ ２２ ５
超現実的、「本物」が好きで、大きな買い物する時も抜群の決断力。
年代のせいか金銭感覚的には堅実派
海外に行ったり、いろんな経験をしたいけどなかなかふみだせない。
３つの数字を見たら
ちょっと上質な経験が欲しい
なので、母１人では行けない（英語もしゃべれない）海外旅行に
一緒に行っています
泊まるホテルもちょっとランクを上げて、旅行プランも全部決めて
ご招待です
私が海外に住むようになって一番喜んでいたのは母です
「海外に遊びに行ける」って。
旅行から帰ってきたら父に必ず
「お父さんのおかげで楽しい旅行ができました
」
と伝えてます
右の（苦手を表す）数字を満たしてあげるのがいいかな？
私の勝手なイメージ的には
１ ３ ４（２２） ８
物
（１．３はブランドものとか、４．８は時短家電とか役に立つもの）
３ ５
経験
（旅行、ワクワクする事）
２ ６ ９
気持ち 
手作り
（何をあげるにしてもカードや感謝を重視）
７
難しい
何が欲しいか本人に絶対聞く
何か集めてそう
数字を勉強して家族や友達をもっと理解してみませんか？
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