6日は新酒解禁日!!(イタリアの!)

私の澄んで売る町でも新酒があるのかと

友人のソムリエに尋ねると

「あるけど。。。。」と首をかしげる。

でも私としては気になる。

私が働いているワイナリーでは作っていない。

噂によると今年はおいしい!!とか。

でも毎年そんなことを言っているような。。。


シチリアの新酒が好きなうちのお父さん!

またインターネットで手に入れるのかな?


私にとっての新酒は、今ステンレスのタンクの中で

発酵中のブドウ汁。


だんだんアルコールの香りやタンニンが出てきている。

黒ブドウで作っている微発泡の甘口はほぼ出来上がっている。

毎朝、ワインの糖度を計るのが私の日課。

もちろん、37個あるタンクを全て図ってそして味見。

イタリアのパパ-(私を預かってくれている醸造家)lに

「こら-!!」といわれながらも毎日飲んで日々の変化を楽しみ中。

私にとっては37つ子。一人一人の体温を測って、

寝つきが悪い子には温度を適度に調節したり、ベット(タンク)をかえたり、

本当に目が離せない。

パパ-は毎日子育てに終われてい最近クマができてきた。


とりあえず、パパ-とパパ-の息子とイギリス人のジェントルマンと私の四人で

お世話をする。休める日はない。

人間の母親もそうでしょう。


2009年のワインは私にとってはなぜだかどれも

素晴らしくおいしい!!親ばかとはこういうものなのであろう。


機会があれば新酒の展示会などへ行ってみたいと

おもっていすのですが、情報がまだ入ってこないです。

とりあえず、ソムリエの仕事をはずれている私にとって

2009年は最高の年です。


親ばかをお許し下しい。


ミラノにきてもうすぐ3週間。

私は自分のオアシスを見つけた。

毎朝のジョギングもそのオアシス。

学校の通学もオアシスを通り抜けて、気持ちをプラス思考に。

帰り道も必ずオアシスを通り、リフレッシュ。

昼ご飯も大好きなパニーノを買ってオアシスで食べる。

時には友人と一緒に。

学校の宿題は必ずオアシスの中。

時には昼寝もする。

そんなオアシスに時々老いた蚊が迷い込んでくる。

まぁその蚊によく噛まれる。

別に痒くなるわけでもなく、腫れるわけでもない。

癒しの時間を邪魔されるだけ。

日本では、若い元気のいい蚊がよく、若くておいしそうな血を求めて

飛んでいる。

ここイタリアでは、おいた蚊の方がよく飛んでいろいろな人の血を吸おうと

しているみたいだ。

私にとまったところで、イタリア語がわからないから、

おいしい血が吸えるわけでもないのに。

マンマに言わせれば、幼く見えるからとまりやすいらしい。

確かにこっちに来て、自分がおぼこいと思う。

イタリアの27歳ってもっと大人!!

とりあえず、営業スマイルとNon ho capito

私のオアシスの時間は終わっていく。


ミラノに来て2週間が経ちました。あっという間です。

まだ話せないけど耳は確実に慣れてきて

大体のことは想像力を働かせて理解できるようになってきました。


二週間でわかったことはイタリアの食べ物はマジでうまい!

大阪の人間も口がこえて、おいしいものばっかり食べているけど、

ミラノ人も負けず劣らずおいしいものばっかり食べている。


私の一日はビスコッティとカフェラテからスタート。

パパが作ってくれるカフェは本当においしい。

モカといるイタリアのエスプレッソ用のやかんにコーヒーの粉を小さじ2杯半。

上からプレスをすることなく、あとは沸かすだけ。(通常はプレスをするらしい)

数分後、やさしい味のカフェが湧き上がって出来上がり。

ママの味とパパの味があって面白い。

朝はやさしいパパの味。昼過ぎはもっとやさしくってやわらかいママの味。

イタリア人はみんな、濃厚なエスプレッソを飲んでいると思ってたけど、

我が家はやさしいエスプレッソを一日に4,5杯飲んでいる。(小さいカップで)


昼はパニーノ。お店によってぜんぜん味が違う。

何件か試してみた。おいしいがとりあえず基本。

私のお気に入りは学校の近くの古いBarのパニーノかフォカッチャ。

おいしいし、安い。日本みたいなコンビニはないけど、Barがあれば問題なし。


ジェラートもお店によって味は違うけど、パパに教えてもらった

お店が今のところ一番おいしいBuonissimo!!


夜は自炊で、パスタを作ったり、ブルスケッタを作ったり、

毎晩スーパーでワインを買ってきて友人と一本飲んでいる。

スーパーのワインでも十分おいしい。これマジです!!


ミラノに住んで26年、13年という知人も

「スーパーで5ユーロ出せばだいたいはおいしい、8ユーロ出せばハズレなし」

といっていた。

イタリア人はおいしいものしか手を出さないから、

まずいものはスーパーに並ばないとか、なんとか。


今の環境にも恵まれているのであろうが、本当に食べ物は私に幸せを与えてくれる。

ありがたや、ありがたや