閲覧ありがとうございます!はなはなです🌸
今回はソフィア・堺プラネタリウムで上映されている『サカナクション グッドナイト・プラネタリウム-夜に、触れる-』に、友人と行ってきました!
どんなだったか覚え書きと感想を書こうと思います。
いや〜すごい良かった!
ちゃんと聞ける楽曲は【シーラカンスと僕】【ユリイカ】【さよならはエモーション】【グッドバイ】の4種類だけですが、
山口一郎さんの語りと合わせて、壮大な世界観にどっぷり浸れる癒し効果たっぷりの45分間だったと思います!
<はじめに>
本上映は、音楽と星空を体感できる、サカナクションとプラネタリウムのコラボレーション作品。
昨年から関東で上映されていましたが、今年の3月からソフィア・堺でも上映が始まりました!!😆
6月19日まで開催予定だそうです。
存在を聞いたときから、「あまりに良すぎる試み、絶対エモいだろこんなん」とめっちゃ期待してたんですが、さすがの癒し効果でした!☺️
教えてくれた友達ありがとう!!✨
<入場まで>
3月中旬に存在を知りまして、無事4月公演のウェブ整理券(これがないとチケット買えないので、実質ウェブ予約みたいなもの)を取れたので、
当日はメールで送られてきた注意事項に従い、開演の1時間前、13時30分ごろにはソフィア堺に到着し、券売機でチケットを購入しました!
ソフィア・堺には暇つぶしできる場所も座る場所もほぼないのですが、
チケット買ったあとも自由に施設から出入りできるので、早めに到着してチケットを買い、あとは違う場所で待つのがいいと思います。
徒歩圏内に飲食店もありますし、隣の図書館で本読んで待つのもおすすめですね!
開演15分前にはプラネタリウムの入り口側に整列します。チケットの発行順ではなく、ウェブ整理券の番号順に並びます。番号が若いほど、先頭に並べて好きな席を選べました!
ソフィア・堺のプラネタリウムは前方5列(優先座席除く)のみリクライニングチェアになっています。
画面の見やすさはどこでもそんなに変わらないと思いますが、席を倒して見れた方が癒し効果は高いように思います✨
※ここから映像や曲にかんして感想話すので、前情報なしで上映見たい人はブラウザバック推奨です!
<上映後感想>
導入からめっちゃ良かったな……
【シーラカンスと僕】知らない曲だったけどこれきっかけにはまってしまいそう。
最初の映像、端に見えるのは梢で、地上から星空をみているんだと思ってたけど、
星空がゆらゆらゆれる様子や曲の内容からいって、もしかしたら海の中から水面とそのさらに向こうの星を眺めているのかな。
雪に見えた光もプランクトンの死骸だったのかも。
「青い目とウロコでウロウロする 僕はシーラカンス
どこかへ走り出しそう さよならする深い夜から」
一気に海中へと場面が変わっていく。
周りが変わっていく中、変われずに在りつづける肺魚に己を例えて、
どこかへ行きたい変わりたいと思う気持ちと、変われない自分を受け入れて欲しいと願う気持ちに翻弄される、そんな夜の歌でした。
曲が終わると、ザザーンと波の音が聞こえてきて、
映し出される澄んだ星空と、オペレーター山口一郎の文字。
山口さんから語られる星空と海との関係の話は残念ながら全く思い出せないけれど、
うとうと揺蕩う思考の中、不意に目を開けた時視界にうつる星座たち。
12宮の星座たちが連なって画面を流れていくのを心地よいまどろみとともに見送りました。
そうして、私の瞼がおちたのか、はたまた画面が暗くなったのか、判断がつかなくなったタイミングで、
聞こえてきた「ここは東京」の言葉に、一気に意識を引き戻される。
【ユリイカ】だ!!
昼はたくさんの人でひしめいているだろう東京の、夜の広い道をドライブする。
いつのまにか画面は東京のビル灯りと看板のネオンライトを写し、曲に合わせてビートを刻んでいました。
【ユリイカ】から【さよならはエモーション】への流れほんとによかったな……
灯りの下には知らない誰かの生活がある。
たくさんの人が出会い、すれ違い、別れていく。人と人との交わり、天文学的な奇跡の数字の上で、私たちは今日もだれかと出会っている。
「さよならはエモーション 僕は行く ずっと涙こらえ
忘れてたエモーション 僕は行く ずっと深い霧の向こうへ」
星が見えなくなった代わりに、いろんな人工物を光らせて目印にして、集まった人々が明かりを灯して。
そうして発展した東京は、宇宙からでもよく見えるそうです。
私たちという生命を乗組員に、宇宙という海を揺蕩う地球を船に準えて、語りがしめくくられます。
「グッドバイ 世界から知ることもできない不確かな未来へと舵を切る」
「どうだろう 僕には見ることのできないありふれた幸せ いくつあるだろう」
「グッドバイ 世界から何を歌うんだろう」
【グッドバイ】とともにエンドロールが流れてはじめて、そんなに時間がたっていたのかと思いました。
闇と映像と音に包み込まれるように、終始ふわふわうとうと、きもちいい意識下のもと、
半分寝ながら画面を眺めてたせいでオペレーションの内容はほぼほぼ忘れましたが😅(ごめんなさい)
こんな感じで45分間、体感10分ほどの濃い癒し体験でした!!
<終わりに>
最後まで読んでいただきありがとうございました!
4曲のうち【シーラカンスと僕】【グッドバイ】はこれまで聞いたことのない曲でしたが、終わったあと改めて聴き直し、歌詞も確認し、めっちゃ良い曲を知れてとても嬉しかったです☺️
切なくて、つらくて、寂しいけれど、
怖くて、心許なくて、恐る恐るだけど、
そんな自分を受け入れて次に向けて歩き出そうとする、そんな夜の曲たち。
この曲たちをお供に、モヤモヤした悩みやクサクサした気持ちをいったん傍において、自分も自分らしく明日を迎えたいな〜と思いました😆