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しゅーさんがね、、
けーさんと買い物に出かけた帰りに
ヤモリ捕まえてきました
手で持って帰ってきたらしい。。
どうしても飼いたい!お願い!!
って懇願するしゅーさんに
けーさんが
「お母さんが良いって言ったらね」って
あたしにゆだねないでくれよ。。
ヤモリっていえば
前の家に住んでたころ、よく窓にくっついててちょっと可愛かったんよね…
\やっほー、きたよ/
苦手な虫に比べたらマシか…。
ってことで、
・世話の仕方をきちんと調べること
・毎日世話をすること
・エサを2-3日食べなかったら逃すこと
・飼育は夏休み限定
あと、けーさんが全責任をもってフォローすることw
を条件にOKしました
そこからしゅーさんは、YouTubeでひたすらヤモリの飼い方動画を見まくり…
以下の情報を得ましたw
捕獲したニホンヤモリの飼い方
・ヤモリは脱走名人!ケージはロックがかかり隙間のないものを。
(爬虫類用ないので虫かごを使用)
・ケージ内の穴などは、入って出られず死んでしまうことがあるので必ず塞ぐ。
・隠れる場所を作ってあげる。
・生きたエサしか食べない。
(コオロギやミルワームの購入は難しいので、うちは小さめのバッタに)
・できればカルシウム補給も必要。
(パウダーが売ってる。今回は短期間飼育なので買ってない)
・水を与える。
(水入れがなければ、毎日霧吹きで壁を濡らしておけばOK)
・数日エサを食べなければ、弱る前に逃す。
・冬を越すのは難しいので、初心者なら秋に逃すのが無難。
土は保湿のためにもあった方が良いとのことで、カブトムシ用の土と枝をいれたよ
捕まえた当日は、霧吹きかけて、とにかくケージを静かなところに置いておきました
んで、翌朝。
7時ごろにしゅーさんが
蚊に刺されまくりながら、家の横の草むらで小さめのバッタを5匹捕まえてきてw
ケージに入れてから
また静かに置いておいたの
んで、翌朝にケージをチェックしたら
まだバッタが5匹残ってて、しゅーさんはガッカリ。
あたしは、
やっぱり野生のヤモリを家で飼うって難しいんじゃないのー?
可哀想だから逃してあげたらいいのに。
なんて思ってたんだけど
その日の寝る前に、ケージを観察していたしゅーさんが
バッタ3匹しかいない!
って騒いでてw
あたしとけーさんも確認したら、
確かに減ってる
なんかすごいホッとした!!!
暗いところに置いてたのがよかったかな
それにより俄然ヤル気を出したしゅーさんは
毎朝毎朝、ヤモリちゃんのためにバッタを採りに行ってます
足が虫刺されだらけ
もし、あたし1人で育てていたら
そもそもしゅーさんは、虫やらヤモリやらを触れるように絶対ならなかったし
しゅーさん苦手だったし、あたしも無理だからw
飼いたいとか言われても、いいよって言ってあげられないから
興味のあることにしか集中できない、あのしゅーさんが、
夢中になって世話したり、目を輝かせているところを見ると…
そういう部分でも、けーさんにはホント感謝だなーって思うわぁ
飼ったからにはしっかり世話して
月末になったら
元気にお別れできるようがんばります
もうすぐ夏休みも折り返し!
ふぁいとー
\またきてねー♪/