こんばんは


考察中①にコメント
ありがとうございます(*´艸`*)

お返事前ですが
先に続きを更新させてもらってます
お返事しますのでしばしお待ちください❤︎



では前記事の続きです
なんの話?
って方は↑そこから飛んでください♪




泣きスイッチ別に

泣きの実例&今実践している対策
を具体的に書くと…
前からやってたものも含め。




①自分でやりたかった
周りがやっちゃったパターン

朝の時間で言えば
着替える、片付ける、靴を履くなどを

急いでいるがために
しゅーさんを待てずに
ついあたしがやっちゃうとか。


これは時間に余裕をもっておいて
本人にやらせさえすれば解決するので
って頭では分かってたけどつい(^^;;



思い切って
しゅーさんの起床を早めました。
必然あたしの起床時間も早まったけどw


あと、また後半で話に出ますが
時計を活用して

あらかじめ
針がここにきたら◯◯をしてねー!
と何度か伝えておく。


うちの朝の場合だと
長い針4になったら靴下履いて
5になったら靴を履くよー!とか。





②自分でやりたいけどできない
焦ったり難しくてうまくできないパターン

汗ばんでる時の着替えとか
プラレールの線路を複雑に組むとか。

特に、普段ならできることが
今はうまくできない!
って時の泣きが酷いので


本人がやらせてくれるときは
初めから軽くサポートしたり、
下手に手を出すと逆にそのせいで泣くけど(^^;


泣き始まってしまったときは
落ち着かせる方向に声かけを。
優しい声と表情でゆっくり話しかける感じ



普段できていることの場合は

今回うまくできない理由を
こちらが見つけて伝えてあげる。


例えば
上に書いた汗ばんでる時の着替え、だと…


できないぃぃ脱げないぃぃあぁぁぁーー

どうしたのー?あぁ、これは難しいよ、
ほら、しゅーさん触ってごらん?濡れてるね?

たくさん汗かいたからお洋服が濡れて
しゅーさんにくっついちゃったんだね。

…ぼくいっぱい汗かいちゃった。

そうだね、いっぱい汗かいたね。
これは1人で脱げなくても当たり前だよ(^^
少し手伝うから一緒に脱いでみよっか!


みたいな。
泣きがヒートアップしてパニックになってるときは
落ち着いた口調でちょっと意識をどこかに集めるのが
しゅーさんには効果的。

この場合だと
「触ってごらん?濡れてるね?」とかが
え、なに?ぼくも触りたい。って気持ちを呼んで
パニックから引き戻せたりする。


ちなみに濡れてないのにできないときは

今日はたくさん遊んだから
しゅーさんの手が疲れちゃったって言ってるよ(^^
だからうまくいかなかったんだね

とか適当に理由作って手伝うw



日々の積み重ねで
ようやくできるようになったことが

ある時突然うまくできないと
パニックになるんだろうね(^^;;


理由を見つけてあげることで
こういう場合はできないこともある、
って理解してきて

次できなくても
パニックにならずに済む気がします。


次の日は

ねぇ、ぼく汗かいちゃったから脱げないよー
かっかやってぇーー

と言ってました(^^;;




③いつも通りがよかった
いつもやることを
やらなかった、やれなかったパターン


我が家は毎朝
旦那を玄関でお見送りするんだけど

ある日、旦那が急いでいて
あたしが引き止めたのに一歩遅く、

しゅーさんに声かけしないで家を出ちゃって


とっとに
いってらっしゃいできなかったーー

と延々泣かれて困った( ̄▽ ̄)etc...
仕事の日だったからほんと困った。
 


子どもにとっては

いつも通り

が大切で、
それを崩されるとパニックに(^^;;



大人にとっては他愛ないことや
臨機応変に、ってことでも

子どもにもリズムがあるから

意味なく変更しない方が
パニックになりにくい。

出勤した旦那に
LINEで注意したことは言うまでもない




……長い!
なかなか終わらない!笑

途中ですみません、、
明日仕事だしそろそろ寝ますw


だらだら申し訳ありませんが
よかったらお付き合いお願いします



ココ