明日への架け橋 | ナターシャ(男)のサイト

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~ギリギリのところでジョークをかわす男の切なさ~
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この4月末で退職する友人がいる。昨日facebookをみたら偶然、知った。この歳で転職するのは最後になるのかもしれない。そんなタイミングに思った。そして翌日の今、この曲をその友人に贈りたいと思った。

 

アルバム「BOLERO」を持っている。もう十数年経つだろうか。今更ながら歌詞を読み返してみた。

 

 果てしない闇の向こうに手を伸ばそう

 癒えることない痛みならいっそ引き連れて

 少しぐらいはみだしたっていいさ 夢を描こう

 誰かの為に生きてみたって Tomorrow never knows

 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ

 

改めて桜井和寿の作詞のセンスに感動した。綺麗なメロディーにうまくマッチした歌詞である。自分のために生きることは、回り回って他人のためになる。心に素直に従うことが一番大事なのだと思う。しかし世の中は、そう思っていない人もたくさんいる。理由はさまざまである。

 

私の場合は、何だろうな。心に素直に従ったときに思い浮かぶのは、阿倍野で出会った女性とまた会いたいということ。あんなに幸せな気持ちになれたのは、人生で初めてだった。

 

結局のところ人生とは自分との闘いで、自分との闘いに負けた人は不幸になり、勝った人は幸せを手に入れる。自分の未来は、自分の幸せは、自分の仕事の価値は、自分でつかみとる。自分で見つける。全部自分です。

 

彼が新たな職場でうまくやれることを願っている。