大学生の頃、講義で配布されたプリントを昨日改めて読んでいました。当時はあまり思わなかったけど、けっこういい事が書かれてて、こんな気持ちで当時勉強できてたらまた一味違った学生になれたのかなと思ったり。配布資料の中にこんな事も掲載されていました。
昔の人は言いました。「学問に王道なし」と。また、孤高の教育者・美術史家・書家・文学者の会津八一は、21歳の時(1901年)に俳話の中で
生得の大天才にあらずんば、ここに志してより巳来(みらい)1悟1迷、2悟2迷、反復数十回にしてなお正道を得ず。あるいは朝に悟りて夕に迷い、あるいは夕に迷いて朝に悟り、今日は昨日の我に飽き、明日は今日の吾に飽きてとどまる所を知らず。
と述べています。
昔の人って真面目でカッコイイこと言いますね。私なんか、今日のごはんを作るだけでも精一杯なのに(笑)