マガンダン ハポン ポ
ナットです![]()
「好きな国は?」と聞かれたら、
フィリピンの事を思い浮かべることがあります。
なぜか![]()
やっぱり最初にアジアに留学しようと
決心したきっかけを作ってくれた、
印象深い国だからかもしれません。
今回から少しの間、フィリピンでの旅の続きを
少しずつお話ししたいと思います![]()
私はこれまでフィリピンを2回訪れたことが
あります。
1. 大学のプログラム(3週間)で参加した
19歳のとき
2. 自分が選んだ国は本当に正しかったのか
を確かめるため、23歳頃に約1週間のひとり旅へ
もう四半世紀前のことなので、
心に刻まれている思い出だけを
ピックアップして語りますね(^^)/
第一弾は、乗り物編です。
フィリピンに行ったことがある方なら、
一度は乗ったことがあるかもしれません。
ジプニー & トライシクル 🚌🚍
ジプニー:ジープを改造し、
公共交通として再利用。
車内には両側ベンチ、
背後は開放的で出入りしやすく、
窓は常に開放されている構造です![]()
トライシクル:オートバイにサイドカーを
つけた三輪自動車。
ジープニーとほぼ同時期に普及し、
乗客は数名乗れ、荷物は屋根に載せられます![]()
どちらも、走行するだけでアジアの風が
感じられる、日本にはない魅力的な乗り物です![]()
最初に訪れた1997年当時、
ジプニーの屋根に乗って移動することは、
法的には禁止されていなかったと記憶しています。
実際、私もジプニーの屋根にたくさん乗って
移動しました。
森へ植林に行くとき、
浜辺でマングローブの種を植えに行くとき、
現地の小学校を訪問するとき…
色々な移動シーンで、
ジプニーの屋根に乗っていた記憶があります。
「ジプニーの屋根に乗る?!」と思ったあなた、
その通り
当時は本当に乗れてしまったんです![]()
今振り返るととても危険ですが、当時の私は、
「こんな魅力的な乗り物、他にない!」
とエキサイトしていました![]()
2回目の訪問でも、マニラからバス、
ジプニー、トライシクルに乗り継ぎ、
都会から山道を移動すること
20時間以上。
その時ジプニーの屋根に乗ったのは
せいぜい1時間ほどでしたが、
風を切る開放的な空間が今でも
鮮明に心に浮かびます![]()
2〜3年前、フィリピンの方から
「今ではジプニーの屋根に乗ることは法律で
禁止されている」と聞きました。
さすがに危険なので、いつの間にか
禁止されたようです💦
屋根に乗って移動する行為は確かに危険ですが、
若さゆえの冒険心にあふれた、
青春そのものの経験でした。
目を閉じれば思い浮かべることができ、
今でも私の心に深く刻まれています。
「今、屋根に乗れって言われたら…」
と考えたら……
何だか「今でもできそう!」
と思ってしまう自分もいて![]()
もちろん、今は安全第一です![]()
人の気持ちは、たとえ年月が経っても、
冒険心さえ失わなければ、
何にでも挑戦できると信じています。
ところで、「ジプニーに
乗降する時ってどうすればいいの?」
と疑問に思ったかもしれません。
これらの乗り物には、
決まった停留所がないため、
乗客が自分で合図するスタイルです。
・乗る時:手を挙げてドライバーさんに
アピール
・降りる時:「Para po!
(止まってください)」と自信を持って声を出す
または、天井を叩いて合図する(笑)
この自由なやり取り、
私はフィリピンらしくてとっても好きです![]()
でも、初めて行ったところだと、
「降りたいタイミングや
場所が分からない…」と不安になりますよね。
そんな時は、一緒に乗っている周りの
地元の方に声を掛けてみてください。
きっと、「やっと聞いてきてくれた!」
と笑顔で教えてくれることでしょう![]()
私は旅では、いつも現地の方と話すことを
大切にしています。
話しかけなければ分からない、
素敵な出会いがたくさんあるんです。
だから、大丈夫!勇気を出して話しかけてみて
ください。きっと優しく教えてくれますよ![]()
(注:まれに怪しい反応もあるので、
見極め力も必要になります
)
次回は、 旅先で出会った現地の
フィリピン人たちのお話です。
お楽しみに![]()
都内某所からの夕暮れの空(8月7日)
