実家に行ってきた

父の晩御飯も軽く作って








仏間から

色々枯れまくってるね泣き笑い




クーラーなしでも過ごせる田舎

夏休みを思い出すわ




すごく古い実家

けどやっぱり落ち着く





三兄弟の長女のわたし

下2人の母子手帳はあるんだけど

どこを探しても私の母子手帳はない




たまに占いに行く時

「生まれた時間」を問われる時がある

午前か午後どちらかもわかりませんか?って




父親に聞いても覚えてないし

それで占い結果が左右されるなら知りたいやん






数年前に亡くなった母の日記をまたじっくり見てみる

表紙には私の名前

私が生まれた時の事が書いてある





「〜はっきりした二重のかわいい赤ちゃん

まだ目は見えないけど、じっと見つめて見えている様な黒い瞳でこっちを見る〜」




あの母が「かわいい赤ちゃん」なんて思ってたんだとなんか不思議に思うニコニコ




で、書いてたのよ

午前3時に私が生まれたって




亡くなった後にこの日記が出てきて

なんとなくは見てたけど、出生時間には気づかなかった

わかってホントすっきりした!




日記はその3ヶ月後に一回書いてただけで終わってた

初めての子育てで大変だったんだろうね





ちなみに弟用の日記には

「想像していたよりブサイクだった」

と書かれてました爆







夜父から

「これから晩御飯です」

とお礼とともに晩御飯の写真がLINEで送られてきた




1人ぼっちの晩御飯かぁ…

寂しくないかな…





父は掃除も洗濯も料理も出来る

70代後半もまだ仕事をしているし 

たまにゴルフも!




1人で気楽にやっている




車で30分の距離に弟、妹夫婦はいてくれるが

やっぱり心配





まぁ、また行くからね!