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ut-san ブログ

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産休に入って6日目。
毎日ゆっくり時間が流れる。

いかに仕事で慌ただしい日々を過ごしていたのか実感する。

待機児童、、、日本死ね、、、保育士不足、、、
預かる側から、預ける側へ、、、あと1年もしないうちに自分がその立場になるのか。
入れるかな、保育園。もちろんお金の不安が一番。だけど私が戻れば自分が働く保育園では多少なりとも他の先生たちの負担が減るのでは?という思いももちろんある。
保育園で働くために保育園に預ける。何だかな~笑

保育士の中でもやっぱり話題になる。地方の一保育士の声なんぞ届きはしないだろうけどでも一番必要な声ではないかな~

何が一番の問題ってもちろん賃金あげてくれたら嬉しい、やる気も出る、、でもそれって今保育士やってる人達にとっては、ん~それそれ!待ってました!っていう話なのかな。

私が思うにやっぱり年々仕事が続かない新任が増えている。どれだけ給料上げようが続かなければ意味がない。新任入る→仕事きつい→辞める→他の保育士負担増える→その負担が大きすぎて辞めたいと思う、、、ウチの園に限ってのことかもしれないが本当にこれ。うちの場合細々した仕事が多すぎて
もっと簡素化できるところはあると思うが。給料を頂いている→だから頑張らなければ!じゃないのよね。今の子たちの思考は。
自分が楽しい仕事やる!→思ってたのと違う、、、やっぱ辞めようかな。。おいおい!笑

あくまでお給料頂いているのよ?あなたが一人前に働けるまで本当なら支払いたくはない(←笑)お給料を頂いて育ててもらっているの!どんだけ裏で弱音吐こうが文句言おうが構わない。
だけど辛いことも納得いかないこともしんどいこともやってられないことも全部含めて働くってこと。『社会人』になるまでに一体何を学んできたの?ゆとりってこういうことか?
かくいう私もゆとり世代です。そして母になります。そうですゆとり世代が母になる時代です。
言い訳するわけじゃないがゆとり世代を作ったのは誰よ?ゆとりがゆとりが、、、なんて文句を言っている方。
選挙権なんてもっていない外で走り回って鼻水垂らしてる子どもに『ゆとりは嫌です!』なんて拒否できていたのかしら?
ゆとり世代を作った責任はほっぽらかしてこれだからゆとりは、、なんてずるくないですか?あなたたちが作った世代なのです。その世代が社会のあらゆる場面で問題視されているのです。
でも私は思います。私の両親は働くとはどういうことか、きちんと教えてくれました。決して社会(学校や教育機関)任せになんかにしていません。少子化で自分の子どもがかわいいかわいいのお父様お母様。甘やかして育てて苦しむのは我が子です。働くこと、社会人になること、家庭で教えていますか?
我慢することも必要な時があること伝えていますか?
そういった一つ一つ、子どもを育てる上でも意識しなければと思います。子どものころ培ってきたものこそ大人になった自分にそのまま返ってくるものだと。
あれ?話めちゃめちゃズレている。笑

もう一つは保護者のこと。ほんのちょっとの怪我、子ども同士の喧嘩、保育士の対応。
我が子を守るためなのかもしれない。
保育士への要求が過剰になればなるほど保育士は追い詰められる。もちろん大切な子どもを預かる責任は重々承知の上、私の持論を書きます。
子どもは怪我をします。怪我をしながら学ぶのです。あっ、こうなると怪我しちゃうんだと。怪我しないようにしないように、そうやって避けて通れば通るほど身体的な痛みがわからない子や怪我の回避が出来ず大怪我に繋がる子になってしまうのです。まさしく怪我は子どもの元気の証。親が過剰になれば子も過剰になります。怪我をしたら今日も目一杯遊んだね、よかったよかった!ぐらいの余裕を持って接していただきたい。
子ども同士の喧嘩。します!しますよ!そして子どもは家で自分が『された』事を話します。親はただその我が子が『された』ことばかりに目が行き、何故そうなった?我が子は何もしていないのに?と聞かない親も多い。
もちろんそれがいわゆるいじめと繋がっている事もあるだろうから、見極めるのは難しいかもしれないが。保育園にいる子どもたちの中の喧嘩ではそこまで根深いものはほぼない。親から保育士に『ウチの子が⚪️⚪️されたみたいなんですが、、、』と言うことを解決法としてほしくない。
保育士は自分で自分の思いを伝えられるように、自分たちで納得できるようとことんやりあう(話し合う、言い合う)ように導く。見守る。その場しのぎで仲裁することが子どもにとって一番ではないと思うから。もちろん年齢に応じてだが。
だが子どもは賢い。先生がダメならお母さんに言おうっと、、となる。自分が一番!になりたいのは子どもにとって普通。自分じゃ歯が立たないのならお母さんから言ってもーらおっ。くらいの気持ちなのだ。多分。
過剰になりすぎないでほしい、もっと大きくおおらかにどしんと!構えてほしい。そして喧嘩してもいい!その代わり自分のことを自分で守れるような子に、相手の思いに気付ける子に、、成長の過程だとし理解し子どもに声をかけてほしい。
子育てに自信を持てない。わからないと嘆く親も多く何でも保育士に相談する方が増えている。もちろん相談されれば相談にのる。でも子育てなんて十人の子と母がいれば何通りものやり方がある。正解なんてない。保育士も知らない。迷って悩んで向き合ってそれでいいのでは?保育士だって一緒。
世のお父様お母様頑張りましょ。また話それる。笑



保育園がないから待機児童が増えるのではなく保育士がいないから待機児童が増えているのです。世のお父様お母様方、その事実知ってください。そしてただただ賃金をあげればいいわけではないのです。(いや上げていただければこの上なく嬉しいですけど。笑
)根本的な問題が根深いのです。
そこまで知っていてほしい。保育士が減れば保育の質は下がります。預けられればいい?認可園ならいい?いいえ、大間違い。子どもにとっての環境を一番に考えましょ。入れなきゃそんなの考えたって意味ない。ではありません!子どもを育てる環境を見直しましょう!ねえ、国のお偉い様たち。社会全体で育てる、理想を実現しましょ!

という声を届けるにはもう保育士みんなでボイコットでもするかな、、なんて思う。笑