マウンテンバイクやロードバイクといったスポーツ自転車を車に乗せる方法はいくつもありますが、最近特に注目を集めているのが「ヒッチメンバーを使ったヒッチキャリア」と呼ばれている方法で、車の後部に専用のキャリアをつけるもの。
こうすれば、車内空間を圧迫しないし、屋根積みにくらべて積み下ろしの作業も簡単!というわけです。
でも、そもそもヒッチメンバーって何? ヒッチキャリアってどんなもの? という方に向けてイメージ図で説明すると・・・
構造とすれば、SUVなどの比較的車高の高いクルマに、①ヒッチメンバーと呼ばれ牽引などに使うキャリアの土台を取り付け、そこにアタッチメントのように②バイクキャリアを装着する形です。
ヒッチキャリアの利便性についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
ヒッチキャリアにMTBを載せるメリット・デメリットを改めて考えてみた
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■おすすめのキャリアはコレ
さて、このヒッチキャリアについて、9年間、合計5つのキャリアを渡り歩いて使い続けてきた私 nasyoR は、「ヒッチメンバー・ヒッチキャリアで自転車キャリアを選ぶなら絶対おすすめなのがコレだ!」という、ひとつの結論が出たので本日ご紹介します。
それはずばり、Kuat Transfer というアメリカの製品!
Kuat Transferは数あるヒッチキャリアの中でも突出するほど軽くて、取り付け・取り外しが簡単で、それでいて必要十分な剛性を確保しています。
写真の2台積みバージョンなら、本体重量が16kgと軽い!
これが25kg以上あるような、重量級のキャリアを使うと燃費が落ちるのはもちろん、付け外しの負担が大きくて、場合によっては腰を痛めてしまう可能性も・・・。いやですよね。ヒッチキャリア持ち上げたらギックリ腰になったとか・・・。
私が以前使っていた Kuat NV2.0は、ルックス最高で剛性も十分でしたが、重量が25kgもあって車高が下がってしまう事もあり手放しました。Kuat NV2.0
その点、Kuat Transferなら軽いので、ひょいと持ち上げて装着できるので本当に気軽に出かけられます!
私は2015年からの5年間、ダウンヒルバイクからXCバイク、ロードバイクまで載せて、それこそワインディングをハイパークルーズしてきた訳ですが、強度不足によりバイクが落ちたり不安定になる事はありませんでした。DHバイク2台積んで、静岡から山口県の十種ヶ峰までレースにも行ったなぁ。
もちろんバイクのサイズも20インチ〜29インチのエンデューロバイクまで幅広く対応します。
(でも重量級のE-BIKEは1台ならOKでも2台積みは厳しいかも。E-BIKE2台積むなら前述のKuat NV2.0がオススメ)
ルームミラー越しに見るバイクは確かに少し揺れるのですが、それは重量級のガッツリキャリアでも同様。剛性が高ければいいってもんじゃありません。また、キャリアの重量自体も軽いので、車のリアテールゲートを開け締めするとき、キャリアをチルト(傾ける)のも簡単!
この動画のように、本当に気軽に使えるんです!
この使いやすいKuatのキャリアが、2019年末から日本でも買えるようになりました! 取り扱いを開始したのは、マウンテンバイカーならその店名を知らない人はいないのでは? の
重力技研さん (特別商品ページなど無さそうですが、問い合わせ対応してくれます)
ヒッチキャリアなどの車載用キャリアは自動車部品として重量が重く、海外からの取り寄せは簡単ではありません。(実際、私も購入するのに難儀したし、商品到着するかハラハラしました)
その点、代理店として重力技研さんが輸入して取り扱ってくれるので安心。もしもスモールパーツが破損した際も、快く対応してくれるので、その意味でも長く安心してキャリアを使えます。もちろん、パーツのみの注文もOKなようです。(商品ページなどは特別無いのでメールで問い合わせてくれればOKかと)
実際私も、車をぶつけてしまい、写真上部にあるはずの前輪を受け止める樹脂製パーツを破損しました・・・
そこで、重力技研さんに補修パーツを注文。しばしの時間を経て商品到着!!
このパーツだけを注文するのは難しかったので、本当に助かりました!!!
という訳で、マウンテンバイクやロードバイクのヒッチキャリアを探しているみなさん。
あれこれ悩まずに、Kuat Transfer を選べば必要十分に満たされると思いますよ! ぜひ参考にしてください。
#私、Kuat NV2 などの重量級キャリアも使った経験で本記事を書きましたが、もっと良いオススメキャリアの情報あったら教えてください!







