リロード 残り1発の弾丸 | マダラ 起死回生の一打を求めて

マダラ 起死回生の一打を求めて

 ・・・そんな分母じゃ私を縛れない←
 ただのスロットジャンキーです。腐ったヒキ曲り大歓迎(・∀・)9mビシッ 
     
             



この物語はフィクションです・・・
そこそこ長いので、暇な時にどうぞあせる

仕事帰り 夜の繁華街
マダラ 確率の奇術師
勧誘お兄さん、良かったら寄ってって下さいよ」

虫も殺さなそうな優しい声・・・少し高めか・・・

12月 この月ばかりは、えげつないネオン
並木のXmas電飾クリスマスツリーに紛れて
いつもより、神聖なものに見える・・・

勧誘「僕には、わかるんです。あなたは、幸せとかを求めてるんじゃない・・・
まだ、見ていない刺激を求めているんだ・・・
ウチの店なら、きっと満足するはずです・・・」

ただのジョウゼツな勧誘

「お前の言う刺激とは、なんだ?女か?」
私は鼻で笑った。

子供ならば 夜でさえも刺激的だろう・・・
だが、年を取るほど 刺激とは そう容易いモノではない
マダラ 確率の奇術師
勧誘「そうですね・・・そういう商売ですから、」

照れるように下を向くが、すぐに視線を合わせてきた。
それは挑戦的に

勧誘「でも、考えて見て下さい。
同じ食材でも、味付けが違えば全然違うモノになるでしょ?
ウチの店で出すモノはたしかに、見た目は同じモノかもしれない。
でも、他の店には絶対マネできない・・・
自信も、地域1番店というプライドもあります。
どうです・・・?刺激的な夢を買ってみませんか?」

勧誘「あ、でも無理強いはしません、このまま帰宅して眠るのもいいし。」

そう期待はしていない。
ただ、この青年の言う、自信とプライドを見たくなっただけだった。

外装に負けない煌びやかな店内
紫煙の中に、先客達の賑やかな声。
マダラ 確率の奇術師
たしかに ここでは皆、肩書や世間体を捨て 
己の欲にのみ 夢中になっている。

欲望という、絶対神の前では みな平等な赤子

「私に渇望しろと・・・?ククッ・・」

席に着くと 黒服の男がおしぼりとメニューを持ってきた。

黒服「お客様、まずはお選びください。」

メニューを開くとズラリと衣装が載っている

「衣装?」

黒服「ええ、お好みの衣装でお相手するのが当店のサービスでして」

普段着・・99 チャイナ・・159 ナース・・349

「なんだ、この数は・・・?」

黒服「これは刺激数でもありますが、
お席に着く準備の時間、待ち時間とも比例しております。」

「刺激に比例する時間?」

黒服「いえ、いえ、それもただの目安ですから、
運がよければ、すぐにお伺い出来る可能性もありますよ。」

「運次第・・・?ずいぶん曖昧だな。」

男はスッと背中を伸ばし、周りを見渡した。
黒服「みなさん、その 曖昧さを楽しんでらっしゃる・・・」
店の状況に満足気に微笑むと
「その曖昧さを好まれない方は、2度と 来店されないでしょうね」
と言った。

メニュー最後のページ ネコ耳・・399

「・・・ネコ耳だ!」


黒服「かしこまりました。」

ネコ耳MAX入りまーすカラオケ


しかし、なかなかネコ耳はこなかった。
自信とプライドを賭けたネコ耳・・・大人しく待っていよう・・(〃∇〃)ワイン

更に、なかなかネコ耳はこない。

味付けの違うネコ耳・・・後少し待ってみよう・・・・(^▽^;)

それでも、全然ネコ耳はこない。

地域1番店のネコ耳・・・もうちょっとだけ・・・(´□`。)

・・・・

「おい!ネコ耳MAX!いつまで待たせるんだ!」ヽ(`Д´)ノ

黒服「すみません、只今 お席に・・・」m(_ _ )m






「おまちぃラブラブ









マダラ 確率の奇術師

どぅー!!ワイン(2通)




刺激的だぁ~!!Σ(;ω;ノ)ノ!


お会計39000円になります。



みたいな稼働ですた・・・(ノДT)ノ


マダラ 確率の奇術師
「またきてねラブラブ

マダラ 確率の奇術師
「この次もサービス・・・サービス・・・」

最近、仕事でボロ雑巾になっているので、
コメント返信遅れてすみませんあせる