私の仕事はみなさん御存じの通りの販売業でございます。
10月10日~10月12日 暦の上では三連休
連休中は一見のお客様も沢山いらっしゃいます。
「どんなお客様にも、差別のない、最高のサービス」
まぁ、接客業の いろはの 『い』 みたいな事ですね。
高校卒業してから、サービス業と販売業で飯を食って来た私、
不思議な方が来店されても、そう、めったに、驚きません。
私的な感情が表に出たらお客様との勝負に負けたようなもの
この前カラカイに来た、大型人形買いのおっちゃんにも私なら、
「申し訳ございません。当店ではお取り扱いがございません。」
もっと親切にいうならば
「淫らな街の一角のおもちゃ屋にならあると思います。」
とスピーディーにお答いたします。
で、本日いらっしゃった特別なお客様を2人紹介いたしましょう。
一人目 男性 160㎝ぽっちゃり
髪型 ぼうず 年齢30代半ば
顔 微妙に濃い
まぁこぶ平だと思ってください。
このお方の・・・
格好が・・・
このように、帽子を深々かぶっております。
(ちょっと職場で再現撮影 協力者:マダラ)
売り場のKさんいわく
「行動不審だから、マダラちゃん、ちょっと見てきて・・・」
とのこと
マダラ「いらっしゃいませ。お客様何かお探しですか?」
すると
女性 「これ・・・下さい・・・」
頭を上げて私を見るその顔は!!
閣下なのか!
イヤイヤ・・・キョンシーでさえない!
スケキヨさんだ!
病気とか、殴られたとか、マスクとかじゃない!
ドが過ぎたアイメイクだ!!
眉毛まで茶色のアイシャドーに塗りつぶされている!
あまりの動揺に、息を吸う事と吐く事を同時に行いそうになりました。
するとどうでしょう・・・
チキチキマシン猛レースのケンケンみたいな音の呼吸になる。
ハヒハヒ((゚m゚;)ハヒハヒ
しかし!
声のトーンも、表情も、一切変えてはなりません。
動揺を知られては、お客様の不快になります。
マダラ 「あ、ハイ、あ、ありがとうございますっ!」
本当は
「お客様、これから、ドコの儀式にお出かけですか?」
「目がトンネルですけど、いかがなさいましたか?」
あ~マジ聞きてぇ~!!
そんな欲望を抑えこみ会計を済ませます。
遠くから見るとドクロのように見える
一瞬 なんかのテストかどっきりカメラかと思えてきました。
手荷物がもともと多い為、席を立つまで全ての人をホラーに導く彼女。
マダラ「ありがとうございました」(;_ _ )
2人目 完
明日はどんなお客様が来るのかな・・・w
あんまり楽しみじゃない








