親中が減ったと思ったら又増えた | ゆうすけのブログ

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政治経済や一般社会についての、田舎に住んでいる老人の感想です
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 静岡県知事はリニアー反対の人物としては知られていますが、親中の人としても有名です。

愛読書が毛沢東語録であると言っていました。

その知事は差別発言で、明日には辞任するそうです。

 

 親中知事では沖縄県知事の玉城知事も有名です。

沖縄の危険な基地を早く閉鎖しようとして辺野古に移すのは現状としてはよいとのことで、移設を進めているのに、玉城知事はそれに強烈に反対しています。

普天間飛行場移設反対、辺野古反対で、中国には極めて親和的という人物で、次の選挙ではどうにかならないものでしょうか。

 

 静岡県知事が代わるとなると、リニアー計画も変わるでしょうから、明るい未来になるでしょう。

親中の人たちは、自身の意見ですから止めろとは言いにくいのですが、行政の責任者が政府と対立したり、国策事業を妨害する態度は認められません。

 

 世間から妨害工作員が一人減って、やれやれと感じていたら別の人物が出てきました。

奈良県知事です。

 

 奈良県の一角に防災拠点を作る計画があり、土地所有者が提供したのですが、計画変更して太陽光発電施設を作るとゴリ押ししています。

 

 県民としては約束が違うではないかと思うでしょう。

太陽光発電の後ろには中国利権があるのは有名です。

奈良県知事の太陽光推しは中国利権推しとなります。

どうも、知事は中国大好きの人らしい。

一人減って、一人増えた、結果同じです。