3歳馬がデビュー | ラフィアン一口オーナーズブログ by 西川田ねこ

3歳馬がデビュー

こんにちは。確定申告(青色)を終えて少し身軽になった西川田です。

そんな訳で昨日はハマスタまで遠征してDeNAのオープン戦を観てきました。

開門2時間以上前に着いたのに公式戦と変わらない行列でびっくり。

人気球団になったものです。嬉しい反面、並ぶのが嫌いなOLDファンなのでaya

 

 

 

 

さて、本日デビューを迎える明け3歳馬「win ducale」

元々腰が甘いと思っていた馬でしたが、

人を乗せる調教に耐え切れず、まもなく飛節の腱炎を繰り返し発症してしまう

ほどになってしまったので、正直競争馬としては無理ではないかと思っていた。

昨年、2歳新馬戦が始まろうとしていた頃、獣医の診断は「3ヶ月の休養が必要」。

このまま悪化すると屈腱炎になる危険性があったのです。

それからはしばらく昼夜放牧。馬の生命力に懸けて自然治癒を待つしかなかった。

CVFスタッフさんによるリハビリケアやロンジングなどの地道な運動の結果、

人を乗せることができたのが10月。

もちろん筋肉が落ちてしまっていたので、直ぐには坂路を上りきれませんでした。

また、左右のトモの高さが違うというアンバランスもあった。

それでも乗り進めて、遂には1月に入厩を果しました。

美浦でも裕先生が獣医と相談しながら調教メニューを考え、

2ヶ月間に渡りレースに必要な筋力作りをしてくださいましたディープインパクト

近年、外厩で殆ど仕上げてしまってトレセンで試し乗りだけして出走なんて

調教師を沢山見ているので、名ばかりだなと思うことも有りましたが。

ducaleを預かり、出走できる状態まで仕上げてくれた裕先生を見ていて、

調教師ってすごいなと。

芝の新馬戦は終了してしまって、未勝利戦で既走馬相手になるので

そんなに甘くはないと思ってます。

井上騎手、脚元が競争に耐えられるかどうかまだ不安もあるので、

まずは安全に周ってきてくださいaya