青葉賞を終えて

青葉賞(5/3)に出走したマイネルフロストは3番人気6着という結果でした
レース内容は、3番枠を引いたこともあるかも知れませんが、
1コーナーを3番手で通過するという、思い描いていた位置より遥か前で
スローで逃げるシャンパーニュをマークするというもの。
今回初距離だったにもかかわらず、大知騎手がこういう積極的な競馬をしたのは、
おそらくクラブ側からそういう指示があったのだと思いますね。
はたしてこれが本番を見据えた試走に相応しいものだったかは難しいところですが、
スローの2400mを折り合って行けたという事実をプラスと考えることにしましょう
元々ここはレース間隔の調整がてらの出走で、上位入線出来ればラッキーみたいな
陣営の感触でしたので、私も現地には行きませんでした。(本番はどうするか
)
個人的には毎日杯から、渾身仕上げでのダービー直行を希望していたのですがね。
なかにはNHKマイルへ行けなんていう輩も多くいますが、お話になりません。
何のために復帰戦で2000mを選んだのかって事ですよ。
おそらくPOGのポイント欲しさに言ってるんでしょうけど、、、
NHKマイルからダービーは実際にダービー馬が誕生していますが、
そのほとんどが、浅屈腱炎を発症し長くても翌年には競走生活を終えていますよ。
超高速化した府中で目一の競馬を続けると大きな代償が待っているんです。
なので青葉賞で経済コースを周ることができたフロストは脚への負荷も
さほど無かったと言えますから、まずはホッとしております
実際2400の距離ってどうなの?
大知JK 「押しても押しても前との差がなかなか詰らなくて、
直線の坂辺りからようやく伸びてくるような感じでした。
直線に入っても少し追い出しを待たされ、
道中もスローでしたから、外から勢いをつけてきた組が
優勢だった感もあります。」
私もVTRで見ましたが、残り200mでようやくエンジンがかかった感じで、
やっとトップスピードに上がった所がゴールでしたね

今回の敗戦を距離だと見る向きも多いですが、
フロストの特徴は追って追って脚を伸ばすタイプなので、
スローのヨーイドンは分が悪かったと言えます。
何より初の2400で出しぎみに行ったにもかかわらず(他の先行馬は壊滅)、
ゴール前は脚を余しているのですから距離は問題ないと思います。
(勝ったショウナンラグーンと2着ワールドインパクトとは0.2秒差)
う~ん我ながらどこまでもポジティブですが、これが一口オーナーってもんですよ
中間も前走の疲れは出ていません。
高木師 「使った後も元気一杯です。さらに上のレベルへ
状態を引き上げて本番へ向かえると思います」
さあ次走はいよいよ6月1日ダービーへ向かいます
皐月賞上位組とぶつかるのも楽しみだし、レッドリヴェールにも借りを返さんとね
その前に、大知騎手乗ってくれるよね
